侍ジャパン相手に2アーチ!壮行試合で見えたドラゴンズの2026年
CBCラジオ『あんななのなななっ!』、生まれる前から中日ドラゴンズファンの"あんなな"こと安藤渚七が、ドラゴンズの魅力を伝える「ななのイチオシドラゴンズ」のコーナー。3月1日の放送では、バンテリンドームナゴヤで行なわれた侍ジャパンとの壮行試合を現地観戦した興奮を、リスナーからの声とともに振り返りました。
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「期待しかない!もうこれを力強くはっきりと言い切ることができる」
今回のコーナーはこんな力強いひと言から。2月28日にバンテリンドームナゴヤで行なわれた「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026」壮行試合、対中日ドラゴンズの一戦を安藤は現地で観戦してきました。
「金曜日は侍ジャパン対ドラゴンズの試合見てきました」(Aさん)
「昨日は滅多にないいい試合でした。ドラゴンズからは2選手のホームランが見られてよかった」(Bさん)
「辻本(倫太郎)選手のホームランウイング第1号、そして細川(成也)選手の初球を完璧に捉えたホームランには興奮しました」(Cさん)
結果は7対3でドラゴンズが敗れたものの、ファンの胸を熱くする場面がいくつもありました。
侍相手に意地の2アーチ
3回裏、辻本選手がソロホームラン。打球はホームランウイングへ飛び込みました。続く4回裏には細川選手からも完璧な一発が飛び出し、こちらは従来の外野スタンドまで放り込む豪快なアーチでした。
「一試合で2本もホームランが見られることがまず嬉しいし、侍ジャパン相手に辻本選手なんかもう、毎年苦労している伊藤大海投手からのホームランですから、こういうところにも意味がありますし、自信がつくんじゃないかなと」
ホームランウイング第1号は、惜しくも侍ジャパン・森下翔太選手(阪神タイガース)のものでしたが、その後すぐに辻本選手がはじき返しました。
「長距離バッター、中距離バッターでもないかもしれない辻本選手からこの1本が出るっていうのは。小柄な体格からあの一発が出たのは大きいと思います」
ドラ1対決にしびれた
話題は2月27日の試合にも。
「髙橋宏斗対石川昂弥のドラ1対決もしびれました」(Dさん)
侍ジャパンのユニフォームを着た髙橋投手から、石川選手が鋭い打球をはじき返しました。
「うちの宏斗もちょっとニヤニヤというかね(笑)、笑みを浮かべてましたけど。ちょっと危なめのね、狙った?って思うぐらいの鋭い打球がピッチャー返ししていきましたけれども。そういうところが見られるのもよかった」
試合後には、侍ジャパンと中日ドラゴンズの選手がそれぞれ1塁側、3塁側に並ぶ場面がありました。侍ジャパンのユニフォームを着た髙橋投手が、ニコニコとドラゴンズのベンチの方に両手を振っていた姿が「とてもかわいかった」と安藤は振り返ります。
「ああいうところがうちの宏斗というところでございますけれども」
打線に見えた「繋がり」
2月28日の試合に話を戻します。
1回表に大野雄大投手が侍ジャパンの牧秀悟選手(横浜DeNAベイスターズ)にソロホームランで先制を許しました。
しかしその裏、ドラゴンズはすぐに反撃に出ます。2番・岡林勇希選手がセンターへヒット、3番・ミゲル・サノー選手がライトへヒットで1塁3塁とし、細川選手の犠牲フライで1点をもぎ取りました。
昨シーズンまでは得点圏にランナーを置いてもなかなか1本が出ず、残塁の多さにもどかしい思いをしてきたドラゴンズ。それだけに、2、3、4番でつないだこの1点は大きな意味を持ちます。
「この繋がりが感じられたのは、2026年シーズンにドラゴンズが目指していくべき姿かなと思いますし、そこにプラスして辻本選手のようなホームランウイングに飛び込む打球があったら、またプラスアルファ。ドラポジ、ドラあげな姿がたくさん見られたので」
どの選手をどこで使うか、嬉しい悩みもありながら、この日からバンテリンドームでオープン戦が再開。それぞれの選手が競争し、開幕スタメンをもぎ取ってほしいと安藤は期待を込めました。
開幕候補・大野投手の存在感
先発の大野投手は点を取られはしたものの、速球とスローボールを投げ分けるスタイルが侍ジャパンの打者を戸惑わせている場面も見られました。
「開幕投手候補でもありますから、大野投手を筆頭にドラゴンズのピッチャー陣も引っ張っていってほしいなと思います。今日からオープン戦、頑張ってほしい!」
(minto)
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