キッチンには危険がいっぱい?痛い話
火や熱湯やガラス、刃物などが常備されているキッチン。常に危険と隣り合わせの戦場なのです。6月11日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「麻酔のコーナー」では、つボイノリオと小高直子アナウンサーが食べ物や台所に関する痛いエピソードを紹介します。
関連リンク
この記事をradiko(ラジコ)で聴く餅
「お米が好きですが、お餅も好きです。レンチンでお餅を焼く100均グッズがあります。小腹が空いたとき便利です。
先日お餅をレンチンしたのですが、100均グッズも劣化したのか、なかなか剝がれてくれません。指でつまんで引きはがそうとしたのですが、あまりの熱さに思わずグッズから手を離しました。すると餅が消えました。
一瞬どこにいったかと思いましたが、お餅は指にはりついていました。親指の腹に大きな水ぶくれができて、触り方によっては痛みます」(Aさん)
つボイ「餅はなつくんですよ」
餅は喉につまらせることもあるので危険な食べ物と言えます。
爪の奥に…
「こどもの頃、農家さんが小さめのトラックで荷台いっぱいのスイカを運んで売りに来られて、3玉4玉とまとめて買って、台所の板間にゴロゴロ並べてあった風景を、白黒の映像で思い浮かべます。
そういえば、床に転がっているスイカを2歳上の姉が足の親指でひっかいて、爪の奥までスイカの皮が食い込んでしまって、医者に爪を剥いて取ってもらったことを思い出しました。
いまだに姉はスイカを見ると、足の激痛を思い出すそうです」(Bさん)
小高「アボカドの種を取るとき、包丁を突き刺し、ぐりっとねじって取るんですよ。ちょっと目測を見誤って、指の方にぎゅっとやったことがあります。
病院に行ったんですけど、ピンセットで『何か入っているよ、この緑の何?』と言われたことがあります。『アボカドです』と言いました」。
つボイ「ちゃんと取らんとそっから芽が出るからね」
アボカドの種を取るときは結構力を入れるので注意しましょう。
スライサー
「キャベツスライサーを先日から使い始めました。ものすごくきれいに切れます。おかげで中指まで切ってしまいました。不用意に刃を触ったからですが、さっきまでずっと血が止まらなかったのでパニックになっていました。もっと慎重にしないといけないと反省しています」(Cさん)
「今の時期は冷やし中華。きゅうりを細切りにしますが、まずはスライサーで斜め薄切りを作ってから細切りにするのが簡単なので、スライサーできゅうりをざくっと切り進めていく。調子にのって親指をスライサーの刃で刺してしまいました。
にぶい衝撃とともに遅れて出血。みるみる赤く染まる指。慌ててカットバンを探しましたが、見当たらない。仕方なく、なるべく食材に血が落ちないように、傷口を舐めながら作業を続けることに。
幸い、スライサーの刃は鋭かったので痛みはほぼありません。風呂に入るときは沁みるだろうな」(Dさん)
小高「私も玉ねぎをスライサーでシュッシュ。調子こいて親指も一緒にスライス。丸っこく円状になった断面からシャワーヘッドみたいな感じ、点てんてんと血がじゅわーと出て、血管ってこうやって通っているとわかった。痛かった」
つボイ「今日わかるのは、食べ物に注意や」
小高「刃物があることが多いからね」
包丁を足元に落としたりすると大変なことになるし、天ぷらでやけどや火事の危険もあります。台所は常に危険と隣り合わせです。
(みず)
番組紹介
読んで聴く、新しい習慣。番組内容を編集した記事からラジオ番組を聴いていただける”RadiChubu”。名古屋を拠点とするCBCラジオの番組と連動した、中部地方ならではの記事を配信する情報サイトです。



