CBC小川実桜アナ、盛れたはずのアジア大会ポスターに思わぬ落とし穴
次世代の人気アナを目指す若手アナウンサーたちがしのぎを削る、のびのびトーク番組CBCラジオ『アナののびしろ』。7月25日の放送では、小川実桜アナウンサーが名古屋・広小路通りに掲げられた巨大ポスターの撮影を振り返りました。一番いい状態で写るために手を尽くし、自分でも納得の1枚に仕上がったはずが、思わぬ形で赤面することになったのです。
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収録日の7月21日で、アジア大会の開幕までちょうど60日。いよいよ迫ってきました。
CBC本社前の広小路通り沿いには、特番を担当するアナウンサーの大きなポスターが掲示されています。
ポスターに並んでいるのは、佐藤楠大アナ、友廣南実アナ、中村彩賀アナ、小川の4人。オレンジのTシャツを着て、いかにも「応援していますよ!」という雰囲気の1枚です。
とにかく大きく、ポスターに載っている1人の顔の方が小川の体よりも大きいのではないかというサイズ感。横幅はおそらく5メートル以上あります。
ヘアセットの抜け道
撮影は4月下旬。事前に、ヘアメイクは自分でしてきてくださいと伝えられていました。
それ自体が嫌なわけではありません。ただ、あれだけの大きさで貼られるなら、一番いい状態で写りたいのが本音です。
「ボサボサとか嫌だし、メイク変とかも嫌だし」
どうしようかと考えていたところで気づきます。ポスターを撮影する日は、ちょうど『チャント!』のスタジオを担当する日。つまり、ヘアセットをしてもらえるのです。
これだ、と思った小川は、スタジオを担当するにもかかわらず「ちょっとスポーティな感じにしてもらっていいですか」という雑なオーダーをして、自分ではできないような綺麗なポニーテールに仕上げてもらいました。
ヘアセットがあって助かった、と胸をなでおろして撮影に向かいます。
褒め上手なカメラマン
友廣と中村、小川の3人には、メガホンを持って応援している感じで撮りたいというリクエストがありました。
カメラマンは、1年目と2年目の宣材写真も撮ってくれた人。とにかく小川を乗せてくるのです。
「小川ちゃんいいね。かわいいよ。撮るたびに綺麗になってるよね」
「じゃあちょっと正面向こうか。正面もいいね。なかなか正面でこんな綺麗な人いないよ」
小川自身はそこまで変化しているつもりはありません。それでも人間は単純なもので、褒められれば嬉しくなります。
「いいね」と言われるたびに笑顔になり、小川も「本当ですか!こんな感じでいいですか!」とノリノリに。撮影はこの調子で続きました。
プロのヘアセットに加え、メイクも普段の倍近く時間をかけていたため、かなり盛れた1枚に仕上がりました。準備した甲斐があった、と自分でも納得の完成度です。
「あのポーズ、なに?」
ところが先日、この『アナののびしろ』のプロデューサーと社内で顔を合わせたときのことです。このポスターの話をしたところ、思いがけないひと言が飛んできたのです。
「あのポーズ、なに?おかしいでしょう」
ここで、皆さんも少し考えてみてください。メガホンを持って応援している感じのポーズと言われたら、どんな格好を想像しますか?
おそらく、メガホンの細い方を口元に近づけ、床と平行に構えて叫んでいる姿ではないでしょうか。
しかし小川は、メガホンの開いた方を上に垂直に構え、もう片方の手を口元に添えていました。つまり、メガホンをまったく使わずに大声を張り上げている人のポーズをしていたのです。
友廣と中村も持っていますが、2人は口元にしっかり当てています。
メガホンを使わない人
指摘されて初めて、「確かになんで私はこのポーズをしているんだ」と気づき、恥ずかしくなってしまいました。
小川「CBCの前を通る人、『なんでこの人だけメガホンちゃんと使ってないの?メガホンの使い方知らないのかな?』って思われないかなって。そわそわしちゃって」
そんな小川は、リスナーにこう呼びかけます。
小川「ぜひもう1回ポスターを見てみてください。よく見ると、私、変なポーズをしてます。恥ずかしー!」
9月からは、ポスターに並ぶ4人で担当する『推そうぜ!アジア大会 愛知・名古屋』が始まります。
小川「『あ、変なポーズしてたポスターね』と思いながら、皆さん見ていただけると嬉しいです」
(minto)
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