名古屋グランパスまた逆戻り?ルヴァンカップとリーグ戦で敗退し停滞模様

連戦が続き、また敗戦が続き始めた名古屋グランパス。既に試合は半分近くまで消化し、そろそろいろいろな反省点や修正も必要な時期に差し掛かっています。勝ち点や順位が見えてきた今、グランパスはどうするのかも気になるところ。10月30日放送のCBCラジオ『城所杏由音のグランパスタイム』では、城所杏由音が名古屋グランパスの試合の模様を振り返りました。
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グランパスは10月25日にホーム豊田スタジアムで行われたJ1 第12節・横浜F・マリノス戦を1-1で引き分けました。
城所「試合と展開としては、前半14分にマリノスのFWジョルディ クルークス選手に決められて先制されるんですよ。そのまま折り返して、後半29分にグランパスのFW山岸祐也選手が決めて同点に追いつき、そのままドローでタイムアップ」
後半に追いつけたことは評価できるのの、勝てなかったことは悔しい結果。今のグランパスにとって勝ち点1を得られたことは好材料ですが、やはりホームだったからこそ勝ち点3が欲しかったというのが本音でしょう。得点力は回復してきていただけに、苦しい結果だと言えます。
キーマンは山岸選手
試合は、他にも開始早々にグランパスの守護神GKシュミット ダニエル選手のスーパーセーブなどもありました。リスナーからもメールが。
「マリノス戦、山岸選手の調子が上がってきましたね。百年構想リーグ得点王も、リーグ開幕直後は不発で心配していたけど、さすがですね。期待通り、4試合で3ゴールと乗ってきたし、山岸選手の成績と共にチームも波に乗ってきたと思います」(Aさん)
確かに山岸選手は、リーグ開幕直後は振るいませんでした。
城所「確かに山岸選手が活躍すれば、チームの調子が上がるということですね。山岸選手の奥様が試合観戦に来られると点数を決めているイメージがあるんで。SNSでもちょっとした話題になっていたんですけど」
山岸選手の妻は、J2ジュビロ磐田のサポーターでも知られた、山岸選手を大切にする様子が伝わることも、サポーターから好感を持たれている要素と言えそうです。
ルヴァンカップは敗退決定
続いて26日に行われたルヴァンカップ1stラウンド 4回戦・浦和レッズ戦は1-2で敗れました。
城所「1-2です。スタッフさんが聞こえなかったって言うから!ちっちゃい声にもなりますよ、受け入れられない結果です。残念ながらルヴァンカップは今年もここで終了」
相手が浦和レッズだったことも、また後味の悪い結果に。
試合は前半、レッズに先制されて追いかける形で後半、こちらもまた山岸選手が同点弾を叩き込み、延長戦へと入ります。しかし延長後半、勝ち越し弾を決められてしまいました。
ルヴァンカップは、2024年に当時の守護神GKランゲラック選手がいた年に優勝したのが最後。以降、タイトルからも遠ざかり、リーグ戦でも振るわない結果が続いています。
少し順位は上向いてきたものの、この番組放送時点で既に38試合中12試合が終わっていることを考えると、決していい状況とは言えないのも事実。この状況を打破できるのか今後が気になります。
なお、10月31日に行われたJ1第13節アウェイ・ノエビアスタジアム神戸のヴィッセル神戸戦は、1-3で敗戦しました。
次の試合は、11月7日のJ1 第14節ホーム豊田スタジアムで京都サンガF.C.と対戦予定です。
10月31日現在で、グランパスは11位。果たしてこのまま浮上できるのか、それとも停滞又はずるずる下がるのか。次の試合は負けられない1戦となります。
(葉月智世)
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