中日・工藤ドラゴンズの秋季キャンプへ。なぜ「走る」が大切なのか

工藤公康新監督のもとで、新たなスタートを切る中日ドラゴンズ。来シーズンに向けた土台づくりが始まります。11月1日放送のCBCラジオ『あんななのなななっ!』「ななのイチオシドラゴンズ」のコーナーでは、“あんなな”こと安藤渚七が、走ることを大事にするドラゴンズの秋季キャンプについて、ファン目線で感じたことを語りました。
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生まれる前から中日ドラゴンズファンの安藤が、ドラゴンズの魅力を伝えるこのコーナー。この日は、リスナーからこんなメッセージが寄せられました。
「ドラゴンズは明日から秋季キャンプに入ります。今年もナゴヤ球場と高知県に分かれて行なわれますが、走るメニューが多くなるということで、各選手がシーズンをバテずに戦い抜ける体力をつけてパワーアップしてほしいです」(Aさん)
チームはキャンプに先立って秋季練習を行ない、宮崎県でのフェニックス・リーグにも参加していました。
秋季キャンプの期間は11月2日から16日まで。昨年に続き、高知県立春野総合運動公園野球場と、ナゴヤ球場の2か所で実施します。
新体制の大きなテーマ
安藤「これねー、走るっていうのが、工藤新監督が就任してからひとつ大きなテーマになっているところかなって思うんですけども」
前日に放送された『若狭敬一のスポ音』では、若狭敬一アナウンサーがさまざまな球団関係者や選手に話を聞き、このテーマについて詳しくまとめていました。
安藤「私も正直最初、走るだけで野球って上手くなるのかなって。走るよりも、実践的なことをしていった方がいいんじゃないのかなとか、素人目に見て考えてたんです」
若狭の話や工藤新監督の言葉にふれて感じたのは、何事も基礎や土台の部分が大事だということです。
基礎と体力と忍耐力
走ることは、野球選手にとっても大切です。清水達也投手や森博人投手も、シーズン後半はバテバテだったと振り返っています。
今シーズンのドラゴンズは、日本シリーズはもちろん、クライマックスシリーズにも進出できませんでした。
安藤「普通のシーズン143試合を戦うまでにそれだけバテバテだったら、その先を見越していくのはもう難しいじゃないですか」
まずは走って基礎力と体力をつけ、厳しいことを乗り越えた忍耐力も培ったうえで取り組んでいくことが大事なのだと、安藤はあらためて感じました。選手たちが高知県に入ったというニュースも目にしています。
安藤「だからこそこの秋季キャンプは、すごくキツいものになるんじゃないかなと。大変ですよ」
YouTubeで応援、ジムで準備
高知の春野球場では、キャンプ期間中、毎日練習を見学できます。一方、ナゴヤ球場は今回、一般開放がありません。
高知県には行けず、ナゴヤ球場でもキャンプの様子を見られないと思っていましたが、YouTubeでの生配信が決まりました。
高知は2日と3日の2日間、ナゴヤ球場は8日、14日、15日の3日間です。
安藤「来シーズン、工藤ドラゴンズのまずスタート。高知組、ナゴヤ球場組に分かれてやりますから、それぞれ推しの選手がどれだけ追い込んでいるのかななども、私もYouTubeで見たいなと思ってます」
走ることを大事にしているドラゴンズ。安藤もジム通いを続けて、基礎体力をつけたいと考えています。
安藤「ファンも大事ですから。走り抜く143試合、悔しいことも楽しいこともいっぱいありますから。耐え抜いていく忍耐力を、私もジムでつけたいと思っています」
(minto)
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