高熱で弱ったCBC瀧川幸樹アナ。天使の後輩がくれたまさかの差し入れ

熱は39度近く、喉には針が刺さっているような痛み。初めての急性扁桃炎でダウンした瀧川幸樹アナウンサーは、ひとり暮らしの心細さを思い知ります。翌朝、差し入れを手にやって来たのは、高校の後輩でした。10月31日放送のCBCラジオ『アナののびしろ』で明かした、その中身とは?
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く威厳ある医師の第一声
日に日に寒さが増し、今年はインフルエンザの流行もかなり早めです。体調不良に気を付けるよう呼びかける瀧川ですが、実は先日ダウンしてしまいました。
熱は39度近くまで上がり、喉も腫れに腫れて病院へ。診てくれたのは、白髪に四角いメガネをかけた、医療界の権威ではないかと思うような威厳のある医師。
丁寧な日本語を使いそうなその人が、「お口開けてください」と瀧川の口の中を見た瞬間、こう声を上げました。
「扁桃腺デカッ!」
その医師がギャルのような口ぶりになるほど、瀧川の扁桃腺は腫れていたのです。
診断結果は、初めてかかる急性扁桃炎。いわゆる喉からくる風邪です。唾を飲み込むのもつらく、喉に針が刺さっているような感覚が続きました。
救世主「体調不良セット」
食べて飲まなければ回復しないと思っても、家には料理を作る材料がありません。体はつらく、今から買いに行くのも厳しい状況です。少し高くてもデリバリーを頼むことにしました。
最近は飲食店だけでなく、スーパーの商品も届けてもらえます。ゼリーやポカリスエットなど、体調不良にうってつけのものを買おうとしたものの、その注文画面はいちいち入力しないと商品が出てきません。
瀧川「もうこっちはつらいの!もう文字も打てないぐらいつらいの!」
フラフラの頭で何を買うべきか考えながらスクロールしていると、天才が現れました。「体調不良セット」です。
欲しかったものはもちろん、葛根湯やお粥まで、至れり尽くせりの品がワンタップで全部カゴに入ります。
瀧川「ありがとう体調不良セット!」
「何ですかこの差は!」
横になっていましたが、寝てしまってデリバリーの人を待たせるわけにはいきません。起きている間に、たまっていたメールに返信し、SNSにもちらちらと目を通していました。
目に入ったのが、最近結婚した大学の同級生の「奥さんが休みの日に、家でご飯作ってくれた」という投稿です。ナポリタンに、コーンスープらしきもの、そしてパン。
瀧川「なんやねん、これ!なんでこのイタリアンレストラン行ったら出てきそうなセットを家で作ってくれる奥さんおるねん!みたいな」
瀧川は急性扁桃炎で、「体調不良セット」をつらい思いで待っている身。それなのに同じ年に生まれた同級生は、かわいい奥さんが作ってくれたおいしそうなパスタにスープにパンです。
瀧川「何ですかこの差は!」
枕を濡らした夜
体が弱っていたこともあり、そこから心もどんどん弱っていきました。
瀧川「もうつらい!体調不良つらい!ひとり暮らしの体調不良もうやってられない!」
ちょうどその時、デリバリーの人が「体調不良セット」を届けてくれました。ゼリーを飲みはしたものの、気持ちは晴れません。
瀧川「僕だってパスタ食べたいですよ、奥さんが作った。奥さんいないけど」
悔しさで枕を濡らしながら、その日は眠りについたのです。
インターホン越しの天使
翌日の午前中、チャイムの音で目が覚めました。
瀧川「誰だこんな午前中から!僕はいま体調悪いから寝たい!」
インターホンに出ると、訪ねてきたのは最近名古屋に転勤になった高校の後輩でした。子犬のように目を輝かせて満面の笑みを浮かべ、尻尾を振っているかのよう。差し入れを買って、瀧川を見舞いに来てくれたのです。
瀧川「なんだこの天使は!と思って」
前日まで心も弱りきっていた瀧川を、彼はインターホン越しに救ってくれました。
特大の袋の中身
ただ、風邪をうつしてはいけません。瀧川は玄関先で差し入れを受け取ると、すぐに彼を帰しました。驚いたのはその量です。
瀧川「すごいのよ、スーパーの特大のビニール袋、あの20円ぐらいするやつ、パンパンに入ってて!」
重さもかなりのものでした。後輩が帰った後、何を買ってきてくれたのか中身を確かめることに。
もちろんゼリーやポカリスエットなど、体調不良に必要なものもありました。ところが、特大のビニール袋のほとんどを占めていたのは…プロテインでした。
瀧川「いや嬉しいけども!体調不良の私に今欲しいのはタンパク質ではなく、ビタミン!」
(minto)
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