ラブホで、もたもたしたくない所でもたもたして困った話。
ラブホも時代とともに変化をしています。そんな時代の変化を感じる投稿が寄せられるのが、CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の名物「ラブホのコーナー」。3月12日の放送でも、つボイノリオと小高直子アナウンサーがリスナーの投稿を紹介します。
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時代は変わり、それとともにラブホも変わっていくのだなぁ、と感じさせてくれるAさんのおたよりです。
「福沢諭吉さんから渋沢栄一さんに変わってどのくらいの月日が経つでしょう。世間では現金は使わなくなったとはいえ、現金でしか支払えないお店はまだたくさんあります。
私が彼女といつも利用しているラブホもそれです。現金のみの支払機での精算です。しかも、渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎の新紙幣は使えず、さらには新500円硬貨も使えません。一応、支払機には『旧札をお持ちでない方はお気軽にフロントにお声かけください』と貼り紙も…」(Aさん)
つボイ「なかなかそのときに“お気軽に”かけにくいです」
Aさんの続きです。「…貼り紙もあるんですが、できれば他人に会いたくないし、支払の時にもたもたしたくないですものね。なので、そのラブホに行くときは諭吉さんを財布に入れて出かけます。
ただ私たちがいくら気をつけていても前の利用者さんが旧札旧紙幣を持っていなかったら、結局、フロントに連絡してお札を交換して、もたもたもたもた。その間、私たちは支払い部屋の隅で小さくなっているしかないです(さっきまで大きくなっていたのに)。
先月やっと支払機がリニューアルされて新札も使えるようになりました。これで支払いのときのもたもたもなく、スムーズに出口に向かうようになりました。ありがとうございます」(Aさん)
500円硬貨が使えないとは、相当古い機種のようです。それでも行くのは、どこかいいところがあるラブホなのでしょうね。
やっぱりもたもた
新しい機種になって喜んでいたはずですが、Aさんの2通目のおたよりです。
「支払機が新しくなってやっと新紙幣が使えるようになったのですが、なぜか支払い機の前でもたもたする人が多いです。
しかも以前よりもたもたしている。どうしてか。支払機の操作途中で、支払いを現金かカードか選択できる画面があるのですが、どうやらカードでの支払いはできないようです。
私も試しに“カード支払い”を選択してみましたが、やはりできませんでした。だったら、その画面を飛ばすか、せめて“カードの支払いはできません”などの貼り紙でもしておいて欲しいです。そこは一番もたついてはいけない場所なんですから。
全然色っぽい話じゃなくて、すいません!」(Aさん)
色っぽくはないけれど、「これが時代とともに変化している話です」とつボイは満足気でした。
ティッシュをゴミ箱に
以前ラブホで働いている人から、客が出ていったので掃除をしようとしたら、まったく使用されていなかったという投稿がありました。それに対するリアクションです。
「林真理子さんの小説で、彼氏とラブホに入ったのですが、何もしなくて悔しかったから、鼻をかんでゴミ箱に捨てて帰ったというのがあった気がします。そういうこともあるのでしょうね」(Bさん)
小高「何も使わなかったから悔しまぎれに鼻をかんだ。以前の話も、ゴミ箱を見たらティッシュがあったかもしれないね」
つボイ「ラブホのゴミ箱は鼻をかんだテッシュを捨てるところじゃない」
小高「何を言っているんですか(笑)」
ラブホも高齢化?
ラブホの話はなんとなくなつかしい感じが漂います。会社での話です。
「昨日会社の忘年会がありまして、そこで出た話です。ラブホ、このごろ減ったんじゃない。あそこのラブホも、あそこのラブホもなくなったし。
また、昔、飲んで遅くなって4人でラブホに泊まったとき、その中の2人が早い仕事があって先に出て、残りの2人が会計をするときに、フロントの人が、『あ、4人様だったですよね』と言われて、びっくりしました」(Cさん)
つボイ「ラブホが減った話と、ラブホ側はちゃんと見ているという話です。
時代と共にということからすると、少子化です。高齢化、少子化はラブホには逆風です。昔は若い人がいっぱいいた。ラブホのユーザーも多かった。今少子化になって、ラブホはどうやって経営していこうという話です」
小高「介護サービス付きとか」
つボイ「いいですね。ナースボタンがついていたりするわけですか(笑)。そういう危うい人は使わないでください」
実際、ラブホを利用する高齢者は増えているでしょう。というか、よく使っていた層がそのまま歳を取って高齢化しているのかもしれません。色っぽいというより、なつかしい話になりました。
(みず)
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