1月5日に新体制で始動した名古屋グランパス。主な選手は残留した上で監督や選手の顔ぶれも変わり、どんな戦いを見せてくれるのか期待がかかります。1月9日放送のCBCラジオ『城所あゆねのグランパスタイム』では、今季の選手の顔ぶれや背番号などについて城所あゆねがレポートしました。監督・コーチも新体制にまずは、5日にトップチームが始動した件について。開幕戦が2月8日(清水エスパルス戦)ということもあり「今年の指導は例年より早い印象がある」と城所。城所「コーチは新たに砂川誠さん、通訳兼コーチに綿引大夢さんが就任。玉田圭司さんと吉村圭司さんは留任しました。GKコーチとフィジカルコーチ、分析コーチに変更はありません」監督はもちろん、ミハイロペトロヴィッチ監督(愛称:ミシャ)が就任。一部のスタッフを入れ替えて体制が固まりました。同時に選手が背負う背番号も発表。移籍加入の選手は3人、J2のFC今治から加入したFWマルクスヴィニシウス選手は背番号25、J2コンサドーレ札幌から期限付きで加入したMF高嶺朋樹選手は背番号31、J1柏レイソルから10年振りに復帰したMF小屋松知哉選手は背番号58です。新卒加入のGK萩裕陽選手(グランパスU-18より昇格)は36、DF久保遥夢選手(前橋育英高校)は37となっています。選手の入れ替わりは?新チーム始動前には、期限付き移籍からの復帰や逆に移籍で出た選手なども発表されました。まずは出た選手について。MF加藤玄選手がJ2のRB大宮アルディージャへ2026年6月30日まで期限付き移籍、MF倍井謙選手がJ2のジュビロ磐田へ2027年1月31日まで期限付き移籍が延長、FW貴田遼河選手がアソシアシオン・アトレティカ・アルヘンティノス・ジュニアーズ(アルゼンチン)の期限付き移籍を2026年12月31日まで延長されました。J3のAC長野パルセイロに育成型期限付き移籍中のDF行徳瑛選手も、2026年6月30日まで延長されています。DF宮大樹選手・MF吉田温紀選手・MF甲田英將選手・FW榊原杏太選手はグランパスへ復帰となりました。城所「DFハチャンレ選手は大田ハナシチズン(韓国)へ完全移籍、GK杉本大地選手がJ3のSC相模原へ完全移籍も発表されています」この季節につきものの出会いと別れ。グランパスも選手の顔ぶれに変化が出ています。新体制発表会の模様練習公開を観に行ったリスナーからのメールです。「新体制発表会は残念ながら外れたので、2026年の指導をこの目で見たいと思い参加しました。印象として、ミシャ監督の声が響き渡り、選手同士も声を掛け合って雰囲気はよかったですよ」(Aさん)逆に城所は、新体制発表会は参加したものの練習公開は予定が合わなかったとのこと。その新体制発表会は8日行われました。練習中にケガをしたMF森島司選手、ケガの療養でブラジルに帰国しているFWマテウスカストロ選手、世代別代表に召集されているDF森壮一朗選手以外の選手やスタッフが出席して行われました。城所「平日の夜だったんですけど、人が多くて会場は満員でしたね。熱気もですけど、会場の気温も暑かった。それぐらい盛り上がりがあったということで」その後、番組内では新体制発表会の音声も公開されるなど、2026年の新生グランパスの様子が城所の話も交えて披露されていました。この後、グランパスはキャンプでチームの戦術や連携を深め、開幕戦である2月8日(清水エスパルス戦)に備える予定です。(葉月智世)