安藤渚七、スピードボールコンテストでマウンドへ。あの頃の匂いがした
“あんなな”こと安藤渚七がCBCラジオ代表として、バンテリンドームナゴヤのマウンドに立ちました。「放送局女性アナウンサー・DJ対抗 スピードボールコンテスト」です。9月6日放送のCBCラジオ『あんななのなななっ!』では、安藤がリスナーの声に答えながら当日を振り返りました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くリスナーから反響続々
9月3日の中日ドラゴンズ対広島東洋カープ戦。現地で応援したリスナーから、たくさんのメッセージが寄せられました。
「現地でスピードボールコンテスト、見させていただきました」(Aさん)
「現地で応援。予告通り、金丸夢斗ばりのワインドアップ投球、素晴らしかったよ」(Bさん)
「ワインドアップ、かっこよ!と思いました」(Cさん)
「いい投球フォームでした」(Dさん)
表彰台には届かず
結果は、1球目が62キロ、2球目が55キロ。9人中4位でした。
安藤「『優勝するぞ!』とか言っといて、表彰台にも上がれないような、なんとも絶妙な感じになってしまいましたけれども」
それでも投球そのものを評価する声もありました。
「ノーバンで投げた投球、お見事だと思いました」(Eさん)
2球目の55キロはノーバウンドで投げきることができ、そこは安藤的にも嬉しかったポイントです。
「いいなな」の奇跡
「グラブ、ボールを握る姿、かっこよかったですよ」(Fさん)
そして、安藤も気づいていなかったことがありました。
「55キロと62キロ、合計すると117キロ。語呂合わせで『いいなな』。やっぱり持ってましたね」(Gさん)
安藤「すごくない?ちょっとそんな奇跡もありながら。全然狙ったわけでもないし、このメッセージをもらうまで気づかなかったんですけど、やっぱりそういうところで、ポジ要素を見つけていきたいなと」
憧れの場所に立つ
「どんな景色だったんですか?」(Hさん)
今回投げたのはマウンド上から。一昨年までのコンテストを見て、その手前の人工芝あたりから投げるのかもしれないと思っていただけに、気持ちは一気に高まりました。
安藤「超光栄じゃないですか!『生まれる前からドラゴンズファン』と言っている私からしたら、あの大好きなピッチャーたちが立っているあの場所に私も立てるんだと」
高い、固いといった評判を耳にしていたバンテリンドームのマウンド。
安藤「すごかった、素晴らしい景色で。やっぱり高くなってすごく感じたし、見晴らしがいい。お客さんの顔もすごく見えました」
ベースボールメイツ時代
緊張もありましたが、安藤はマウンドからの景色も感情もうっすらとしか覚えていません。実はこんなことを思い出していました。
2019年、安藤はバンテリンドームのベースボールメイツとして審判に試合球を運んだり、ホームラン賞のドアラ人形を渡したりする仕事をしていました。6、7年ぶりに、その場所に降り立ったのです。
当時はスピードボールコンテストをアテンドする側。その立場から出場する側に、しかもCBCラジオ代表として立つことができました。
涙をさそう匂い
マウンドへ向かう前は、グラウンドレベルの審判が待機する場所で出場者も待ちます。いろいろな思いが溢れ、涙が出そうになりました。
安藤「あの頃の匂いとか。土なのかな、あれは人工芝なのかな」
スタンドでは感じられない香りが、グラウンドレベルにはあります。その匂いを嗅いで、あの時の気持ちを思い返していました。
安藤「そんなことしてたらね、あまり投球のことは覚えてないんですけど。ま、忘れたいっていうのもあるんですけど(笑)、忘れたくないけどね」
頼られたドラゴンズ愛
「あんななさんを含めて9人の方が出場されていましたが、どなたかとお話をされたりしましたか」(Iさん)
安藤は出場者全員と挨拶を交わしました。熱狂的なドラゴンズファンだと知ってもらっていたため、待機中から質問が続きます。
テレビ愛知の平賀吏桜アナウンサーからは、「マウンドの白いやつに足を乗せてから投げればいいですよね?」という確認が。
優勝した三重テレビの奥村奈央アナウンサーからは、「あんななさん、マウンドに上がったらどっち向きに礼をすればいいんですか?」という質問がありました。
次こそ優勝!
いろいろな話を聞いてもらい、質問もしてもらって、誇らしい気持ちになりました。同時に、次こそは優勝したいという思いも湧いてきます。
CBCラジオには安藤以外にもパーソナリティがいるため、次の機会があるかはわからないとしつつ、ここから1年間またトレーニングを続けていくつもりです。
安藤「皆さんまた応援してもらえたらな、と思います。本当にいい思い出になりました。応援してくれた皆さんの声も届いてたし、タオルとかも見えました。本当にありがとうございます」
(minto)
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