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CBC友廣南実アナ、「承認欲求」で始めた垢抜け計画。ラスト15分のまさか

CBC友廣南実アナ、「承認欲求」で始めた垢抜け計画。ラスト15分のまさか

喉の不調で、1週間のお休み。家にこもった友廣南実アナウンサーが立てたのは、この間に垢抜けるという計画でした。原動力は、「かわいくなったね」と言われたい承認欲求。1週間かけた計画は、最後の15分で思わぬ方向へ。9月5日放送のCBCラジオ『アナののびしろ』で、その顛末を明かしました。

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20%オフの魔力

「Qoo10(キューテン)」は、韓国のコスメやスキンケアをネットショッピングできるアプリです。年に4回「メガ割」が行なわれ、期間中は商品が普段より20%安くなります。

友廣「このアプリを知っている人は、この期間にネットショッピングをするのはもう当たり前なんですよ」

友廣は、新商品よりも、いつも使っているもののストックを買うことが多いタイプ。ところが体調を崩したこの1週間は家にこもりきりで、自分と向き合う時間ができました。

そこで、この機会に「垢抜けたい」と考えたのです。

3年間、変えなかったメイク

入社して3年間、友廣はメイクを一切変えたことがありませんでした。

多くの人が流行りのものを試してアップグレードしていく中、自分は研究を怠っていたと気づいた友廣は、本当に似合う化粧品やスキンケアを選ぼうと決めました。アナウンサーは見られる職業ですから、仕事の上でも大切なことです。

友廣「『この1週間で友廣、かわいくなったんじゃね?』って思わせたいなと思ったんですよ。ここに来ても承認欲求が出てくる出てくる」

2、3日も家にこもれば、誰も褒めてくれません。褒められたくなってしまったのです。

肌って奥深い

自転車旅の影響でシミやニキビにも悩んでいた友廣は、まず肌について一から調べていきました。

日によって、また朝と晩でも、肌が欲している成分は違います。3年近く同じものを使い続けているようではいけないと気づくことができました。

自分に合うものを選び直したい。その商品が安く買える期間が、ちょうど今だったのです。

さらに調べてみると、「Qoo10」ではブランドごとにライブ配信が行なわれ、その開始5分間は対象の商品が20%オフではなく半額で買えることがわかりました。

アラームだらけの1週間

午後6時にアラームをかけます。iPhoneのアラーム音が鳴った瞬間、ライブ配信だ、このコスメを買わなきゃ、と飛びつきます。

午後8時にもまた鳴り、次はこのブランドのスキンケア、いや違う、どの配信だ、どれを買うんだったっけ。この1週間、友廣はかなり忙しく過ごしていました。

友廣「アナウンス部に聞かれると怒られますかね。でも、ちゃんと安静にしてました。声も出していません。やることをやって、自分磨きに費やしました。先に謝ります。ごめんなさい」

数えてみると、購入した商品は12点にのぼりました。

眉毛が顔の全てを決める

ただ、韓国の商品はどんなに早くても届くのが1週間後です。復帰が翌日と決まったのに、手元にはまだ何も届いていません。

友廣「まずいぞ、この1週間で垢抜け計画だったのに。結局何も変わらないやん」

ひとつくらいは変化をもたらしたい。ここまで頑張ったのだから、「やっぱり友廣かわいくなったね」と言われたい。承認欲求はどんどん出てきます。

そこで「簡単 垢抜け」で調べてみると、最初に出てきたのが眉毛の脱色でした。「眉毛が顔の全てを決める」と書いてあり、友廣は心を動かされます。

友廣「私はこれだと思いました」

眉毛サロンには行ったことがなく、友廣はいつも自分で形を整えています。しっかりとした、キリッとした印象の眉毛だからこそ、少し色を薄めるだけでガラッと変わるかもしれません。

ただ、この日は復帰前日の夜。今からサロンの予約はできませんが、脱色剤を使えば家で自分でできます。ギリギリセーフです。

尺管理のセンスのなさ

家を飛び出して薬局で脱色剤を購入。2種類の薬剤を混ぜ合わせ、眉毛が見えないくらいたっぷり塗ります。色ムラを防ぐために、その上からラップをくっつけて温度を均一にします。

所要時間は5分ほど。

待っている間に、またアラームが鳴りました。「メガ割」です。

ファンデーションとチークとリップのセット、ピンクかオレンジか、ローズかヌーディー系か。あれこれ考えながらカゴに入れ、今回も最安値で手に入れました。

…ふと時間を見ると、15分が経っていました。

友廣「目安5分、15分(笑)。アナウンサーとしてのこの尺管理のセンスのなさよ」

私の眉毛はどこへ

急いで洗面所に行き、ラップをもぎ取って、真っ白になっている眉毛をティッシュで拭き取りました。出てきた眉毛は、金色。

友廣「たとえると、中高生ぐらいが自分で初めて脱色した時の、あの感じ。ちょっと汚い感じの、イキってる感じのあの金色なの!出てきた眉毛が」

黒い眉毛の存在感は綺麗さっぱり消え去り、肌と同化して、眉毛のない人にも見えます。友廣が求めていたのは、こげ茶ぐらいの色でした。

友廣「金色?私の眉毛、一体どこに行ったんだ。大失敗ですよ」

垢抜け作戦の1週間、時間と戦いながら頑張ってきたのに、最後の15分ですべてがひっくり返ってしまいました。

友廣「私の眉毛、垢抜け、ではなくて色抜けをして終わりました」
(minto)
 

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