再開したJ1百年構想リーグで名古屋グランパスが快勝!
百年構想リーグJ1特別大会も、すでに半分を終えて少しずつ勝ち点に差もつきはじめていますが、一方でJ1は一時休みとなり日本代表戦が海外で行われました。4月6日放送のCBCラジオ『城所杏由音のグランパスタイム』では、城所杏由音(あゆね)が日本代表の親善試合と再開されたJ1珀年構想リーグの名古屋グランパスについて語りました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く日本代表がイギリスで歴史的勝利
日本時間3月29日の深夜にハムデン・パークで行われたスコットランド代表との試合は1-0で日本が勝利。同じく日本時間4月1日深夜にウェンブリー・スタジアム行われたイングランド代表との試合も1-0で勝利と、ヨーロッパの強豪に2連勝しました。
「日本代表がアウェイの地でイングランドに勝ちましたね。ここ最近の強さを考えれば、決して奇跡とは言えませんが、サッカーの聖地での歴史的な1勝は感慨深いものです。もちろんテストマッチでワールドカップ本番ではありませんが、本選に向けて弾みのつく1勝になったと思います」(Aさん)
城所「やっぱりアウェイでの勝利というのが素晴らしいですよね。今年6月に開幕するワールドカップ本番への期待がより高まったなと思いました」
一方で、日本代表メンバーが所属クラブでケガをするなど、不安要素もあります。それでも層が厚いため、新たな選手がポジションを奪う可能性もないわけではありません。
今から本番を楽しみにしているのは、城所だけでなくリスナーも同じようです。
グランパスも快勝!
日本代表の活動が終わった先週末の4月4日の第9節、名古屋グランパスはホーム・豊田スタジアムでセレッソ大阪と対戦。この番組収録時点では、結果が判明していなかったため、現場の城所が試合終了後に電話レポートを寄せました。
城所「3-0で勝ちました!FW山岸祐也選手が2得点、MF和泉竜司選手が1得点、そしてクリーンシート(無失点)という素晴らしい試合でした」
得点はなかったものの、MF中山克広選手もいいアシストをするなど、現地観戦していたサポーターにとっては文句のつけどころがない気持ちいい快勝でした。
一方で当日は雨。豊田スタジアムには屋根があるものの、雨も大粒で風に煽られて濡れたとか。
安定した戦いぶりをみせる
試合は、前半こそ0-0で折り返したものの、序盤からセレッソも好機があったにもかかわらず、活かすことができないままハーフタイムへ。
しかし、後半1分に山岸選手が先制点を奪ったところで、ホーム豊スタと言うこともあってグランパス側に勢いがつき始めます。
その後も後半8分に中山選手のアシストで山岸選手が2点目。最後は和泉選手がダメ押しの3点目。この後はセレッソを封じて3-0での勝利となりました。
城所「この勢いで勝ち点を積み重ねていきたいですね!」
グランパスも、ケガ人を出すなど安定しない試合運びで勝利と敗戦が目まぐるしく入れ替わる時期もあっただけに、この勝利は格別。この日の試合は安定した試合運びを見せ、セレッソのFW櫻川ソロモン選手を封じるなど、しっかりと守備も機能。
長期間ケガでブラジルに帰国していたFWマテウス カストロ選手も来日してチームに合流するなど、復帰へ向けて準備中。他のケガ人も少しでも早い復帰が待たれるところです。
次のグランパスの試合は、11日に第10節アウェイのノエビアスタジアム神戸でヴィッセル神戸と対戦します。
4月5日夜の時点で、グランパスは3位(一部のクラブはACLの影響で先行して1試合多く消化済み)。首位・ヴィッセル神戸を撃破して更なる上位を目指して欲しいところです。
(葉月智世)
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