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名古屋グランパス、2節もPK勝利。昨年とどう変わった?

名古屋グランパス、2節もPK勝利。昨年とどう変わった?

2月15日、パナソニックスタジアム吹田(大阪府吹田市)で明治安田J1百年構想リーグ第2節・ガンバ大阪戦を、PK戦の末勝利した名古屋グランパス。開幕から無敗を継続中です。20日放送のCBCラジオ『城所あゆねのグランパスタイム』では、このガンバ大阪戦の模様を城所あゆねが熱く解説しました。

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相手のゴール取り消しに救われる

グランパスはJ1特別大会 地域リーグラウンド 第2節でアウェイに乗り込み、ガンバ大阪と90分で決着が着かずPK戦へ。0-0(PK3-2)で勝利しました。勝ち点は2を獲得しています。

城所「前半27分にガンバのFWイッサム ジェバリ選手に先制ゴールを奪われ方と思いきや、VARが入って相手選手(攻撃側であるガンバの選手)がファールを下と判定されてゴールが取り消しになりました」

このゴール取り消しについては、見方によってはグランパスが得をしたとも言えなくはない微妙な判定。これは取り消しに値しないという見方もできるだけにサポーター間で賛否が出る内容だったかもしれません。

前半はグランパスも3本のシュートを打ちますが、いずれも決まらず。0-0のまま、折り返します。

数的優位を活かせず勝ち点が2に

後半は一転、ガンバが攻める展開に。
それでもグランパスの守護神・GKシュミット ダニエル選手の好セーブでゴールを守り抜きます。

城所「カッコよかったですよ。後半25分には、ガンバのDF佐々木 翔悟選手が負傷交代。代わりに入ったDF福岡 将太選手も最初のプレーで太もも裏を痛めて負傷交代します。
この時点でガンバ大阪は交代枠(5人)を使い切っていたため、10人でのプレーになったんですよね」

数的優位にもかかわらず、グランパスは相手ゴールをこじ開けることができず、PK戦へともつれ込みます。シュミット ダニエル選手のセーブもあり、何とか勝ったから良かったものの、勝ち点3が取れず2になってしまったという見方もできそうな結果となりました。

思ったほど得点できていない?

結果的に開幕戦に続き無失点とはなりましたが、数的優位を活かせなかった点は課題だとした城所。2試合連続無失点という結果は昨季の失点の多さを考えるといいと言えますが、一方で得点も2試合で1得点だけ。順風満帆とはまだ言えない状況です。

城所「ミシャ式サッカーは得点が取れるのでは?という期待が高かっただけに、1点しか取れていない現状を見ると『もっと取れたんじゃないかな』と思っちゃいますね。実際、チャンスがなかったわけではありませんしね」

リスナーからも感想が寄せられました。

「パナスタ、現地参戦しました。数的不利になってPK戦狙いに入ったガンバを崩せなかったのは悔しいです。PK戦はホーム側(ガンバ側)で恐怖を感じるほどのプレッシャーに見事勝ったので、スカッとしました」(Aさん)

城所「確かにね。コイントスでどちら側のゴールでPKを蹴るかを決めるんですけど、残念ながらグランパス側ではなく、ガンバ側になったんですよね」

やはり、自分たちを応援してくれるサポーターを背に蹴ることができるかどうかも、プレッシャーがかかる中では重要なこと。今回は頑張サポーターを背にゴールマウスを守ったシュミット ダニエル選手でしたが見事に守り切ったことは大きな自信になったのかもしれません。

また、選手たちも2試合連続負けなしという結果は大きな力になったとも考えられ、言い循環が生まれていることを伺わせる結果でもありました。

ただ、21日の地域リーグラウンド 第3節ホーム豊田スタジアムで行われたV・ファーレン長崎戦では1-3と惨敗。ここで踏みとどまれるか、連敗するかで今後の流れが変わりそうです。
(葉月智世)
 

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