「ありのままでいいよ」に三上悠亜も悶絶! 硬派男子×グイグイ女子の“手つなぎ攻防戦”に胸キュン♡

出会いを求める男女6人が、2人1組になってハードなロケへ!果たして、ハードなロケを一緒に乗り越えた先に、恋は芽生えるのか――?愛知県出身・三上悠亜とトンツカタン森本晋太郎が見守る、ドキドキの恋愛トライアルショーが始まりました。
<番組のルール>
・男女6人が、それぞれと2ショットでの1泊2日ロケを全員と行う
・ロケの企画内容はそれぞれ異なる。
・毎回ロケの最後に、交際に向けて連絡先を交換したい気持ちがお互いに生まれたら交換
・ただし、2人目の相手と交換したくなったら、前の人の連絡先は消すのがルール
そしてロケは3巡目に。今回は愛知・渥美半島で最も○○なものを制覇するハードなロケに挑戦中の、グルメ系インフルエンサー・タレントのたかはしゆうなと俳優の佐藤元揮編です。
「手、繋ぐ?」ゆうなの直球アピールに元揮の反応は…!?

ゆうなは、ロケの最初から元揮にゾッコン♡
「いいところしか見えない」「好き」と、恋心はすでに大爆発しています。一方の元揮はというと、「恋愛というより、“友達”のほうが強い」と、まだ恋のスイッチは入っていない様子。
そんな2人を見守るスタジオでは、三上悠亜が「元揮を虜にしてほしい~!」と、ゆうなを熱く応援しています。
次に2人が向かうのは、渥美半島で最も高い山・大山の登頂。
登山道を歩きながら、ゆうなは元揮に前回連絡先を交換した相手について気になる質問をぶつけます。
(ゆうな)
「何がよかったの?」
(元揮)
「奇跡的にロケが成功できた。(相手も)靴擦れしてたのに頑張って最後までついてきてくれて、その姿を見て」
(ゆうな)
「(私も)頑張っている姿、見せるね」
険しい道程を乗り越えて、大山の頂上にたどり着いた2人。眼下に広がる絶景に感嘆しながら、ゆうなは「リーダーシップ取ってくれて嬉しかった」と感謝の気持ちを伝え、元揮も「ついてきてくれてありがとう」と笑顔で返します。
スタッフがゆうなの心境を伺うと…。
(ゆうな)
「弱音を吐く女子じゃなく見せたかった。『頑張る女子が良い』って言ってたから」
そして「手を繋ぎたい」と本音をぽつり。すると、下山中、意を決して「おてて繋ぐ?」と声をかけるゆうな。しかし元揮は「怖いときは言って」と、やんわりスルー。
(ワイプ・三上悠亜)
「えっ、元揮繋いでくれないの!?」
でも、ここであきらめるゆうなではありません。「全部怖い」「前の人とはいっぱい手繋いだ」とアピールします。

その結果――ついに、手を繋ぐことに成功♡♡♡
思わずスタジオも盛り上がります。
そして無事に下山したところで、元揮に改めてゆうなの印象を聞いてみると…。
(元揮)
「ついて来てくれて心強かった。たくましい女性だなって。恋愛的な感情でいうと最初から少し上がった」
「ありのままでいいよ」元揮のやさしいひと言に、ゆうな&スタジオ悶絶!

ロケ1日目が終わり、日が暮れて2人は解散。
迎えた2日目は、まさかの大雨スタート。びしょ濡れになりながらも、どこかうれしそうなゆうな。隣に元揮がいるだけで、悪天候さえも楽しく感じてしまう様子です。
この日のミッションは「最旬海の幸!アサリ10個ゲット」。小中山潮干狩り場を目指して、2人は雨の中を歩き続けます。
道中、ゆうながふと悩みを打ち明けました。
(ゆうな)
「うちって暴走キャラなのね。女性でいたいときもある(からその)切り替えを頑張ってる」
そんな彼女に、元揮がかけた言葉は…。
(元揮)
「頑張んなくていいよ。ありのままで」

この優しいひと言に、スタジオの三上悠亜が「素敵!」と思わず画面越しに手を差し出しながら大絶賛。トンツカタン・森本に「何であなたが連絡先交換しようとしているの?」とたしなめられます。
(ワイプ・三上悠亜)
「言われたい一言ですよ、全女子が」
スタジオも沸いたこの一言に、もちろんゆうなもキュンが止まりません。
(ゆうな)
「“自分らしく楽しく明るく”がモットーだから、言ってほしい言葉を言ってくれた」
その後、到着した潮干狩り場では、作業着に着替えていざチャレンジ!
(元揮)
「アサリ10個、早めに見つけて温泉入りましょう!」
…ん?まさかの、最後は温泉!?
“混浴!?”の2文字が頭をよぎりつつ、ロケはいよいよクライマックスへ。
暴風雨の中、アサリ探しに奮闘する2人。果たしてハードなミッションを乗り越えた先に待っているのは、感動のゴールか、それとも――?ドキドキな結末から目が離せません!
CBCテレビ「恋はロケ中に!」2025年6月14日放送より
番組紹介

ハードなロケを共にした男女は恋に落ちるのか?
を検証する恋愛トライアルショー!
出演者は出会いを求める男女6人。
その6人から選ばれた男女2人がペアになってちょっぴりハードなロケへ!