子どももパクパク!苦み対策ゴーヤーチャンプルー&親子で包むワンタンスープ
スーパーで買い物を終えたお客さんの"カゴの中身"を見せてもらい、自宅での調理風景を撮影する企画「カゴ中 大調査」。購入した食材から生まれるアイデア満載のレシピや調理風景には、それぞれの家庭ならではの"我が家流"がたくさん詰まっています。
今回は、名古屋市瑞穂区にある「サポーレ瑞穂店」と、熱田区の「サポーレ熱田伏見通り店」で調査。素材のうま味を活かした、簡単“我が家流”料理を紹介します。
豚肉の代わりにランチョンミート!厚揚げ豆腐で作るゴーヤーチャンプルー

「サポーレ熱田伏見通り店」で出会った女性は、豆腐・ゴーヤー・卵などを購入。ゴーヤーチャンプルーを作るといいますが、豚肉が見当たりません。
(宏美さん)
「ウチは豚肉じゃなくてランチョンミート(スパム)で」
ランチョンミートで作るゴーヤーチャンプルーを撮影するため、ご自宅へ。宏美さんは、夫と子ども2人の4人家族です。なぜ豚肉ではなくランチョンミートを使うのか、尋ねました。
(宏美さん)
「ランチョンミートが好きなので。ランチョンミートと豚肉両方入れると、ちょっと脂っこいかなと」
ゴーヤーの苦みについては、食べやすい大きさに切ってから苦みを抜く工夫をし、子どもたちも食べられるようにしているとのことでした。

「ランチョンミートのゴーヤーチャンプルー」材料
ゴーヤー
ランチョンミート(スパム)
厚揚げ豆腐
卵
かつおぶし
中華だし
だししょうゆ
油
「ランチョンミートのゴーヤーチャンプルー」作り方
① ゴーヤーは食べやすい大きさに切り、塩と砂糖をもみこんで5分置く。その後、軽く茹でておく。
② ランチョンミートを缶から出して、食べやすい大きさにカット。フライパンで表面がカリカリになるまで炒める。
③ 厚揚げ豆腐を食べやすい大きさにカットし、ランチョンミートと一緒に炒める。
④ 厚揚げ豆腐がうま味を吸ったら、ゴーヤーを入れる。
⑤ 中華だしとだししょうゆで味を調える。
⑥ かつおぶしと溶き卵を加える。

「ランチョンミートのゴーヤーチャンプルー」“我が家流”ポイント
・塩だけでなく、砂糖もかけて苦みを抜く。
・豚肉の代わりにランチョンミートを使い、炒めた際に出るうま味でおいしさアップ。
・豆腐ではなく厚揚げ豆腐を使い、ランチョンミートのうま味を吸わせる。水切りの手間がなく、炒めても型崩れしにくい。
料理名は「ランチョンミートのゴーヤーチャンプルー」。子どもたちにも大人気です。
親子で調理!食育のために一緒に作る「ワンタンスープ」

「サポーレ瑞穂店」で出会った親子は、ワンタンの皮・ニラ・ひき肉などを購入していました。
(早川摩美さん)
「ワンタンを作るつもりです。子どもがワンタンづくりがとても上手で、好きなので」
食育のために親子でワンタンを作ると伺い、ご自宅へ。夫と早川摩美さん、小学1年生の宗太郎さんの3人暮らしです。宗太郎さんは、すでにマイ包丁も持っているほどの料理好きなんだとか。
(早川摩美さん)
「この子、手伝うのが大好きなんです。毎日ではないですが、手が空いたときには」
(宗太郎さん)
「(料理作りは)楽しいです。包むのとか、混ぜるのが楽しいです」
ワンタンは、混ぜたり包んだりと好きな工程がたくさんあるお気に入りメニュー。取材当日は友達家族も訪れ、みんなでワンタンを包みました。

「みんなで作ったワンタンスープ」材料
白菜
ワンタンの皮
ニラ
ひき肉
ダイコン
ニンジン
万能スパイス
ショウガ
中華だし

「みんなで作ったワンタンスープ」作り方
① 白菜を食べやすい大きさにカットする。
② ニラを細かく切り、ひき肉・万能スパイス・ショウガを加えて、粘りが出るまで混ぜる。
③ あんは少なめにし、皮の部分を多めに残して包む。水で端をしっかり閉じる。
④ ニンジン・ダイコンを型抜きする。
⑤ 鍋に水を入れ、具材をゆでて中華だしで味付けする。
⑥ 白菜とワンタンを加え、皮が破れないようとろ火でゆっくり煮る。
「みんなで作ったワンタンスープ」“我が家流”ポイント
・食育のため親子で一緒に作る。
・あんを少なめにし、皮のつるんとした部分を多めに残すことで、のど越しがよくなり子どもが喜ぶ。
買い物カゴに詰まった、家庭ならではの工夫が光る“我が家流”レシピ。どちらも手軽に真似できるので、ぜひお試しください!
CBCテレビ「チャント!」2026年2月12日放送より




