ケガだけじゃない!「歩きスマホ」は婚活にも悪影響?
大きな社会問題となっている、いわゆる「歩きスマホ」。ぶつけた側がにらみつけたり舌打ちしたりと、加害者側のマナーも問題となっています。先日も歩きスマホでぶつかってきた人から不満ありげな態度をとられたことに対し、俳優の的場浩司さんがSNSで苦言を呈し、多くの賛同を得ています。6月8日放送『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)では、『東洋経済オンライン』の記事を基に、パーソナリティの北野誠と大橋麻美子、シンガーソングライターの河原崎辰也がトークを展開しました。
関連リンク
この記事をradiko(ラジコ)で聴く条例で取り締まる動きも
視野が狭くなりまっすぐ歩けず、他人にぶつかる確率が上がる「歩きスマホ」。
中にはグルメサイトを見ながら飲食店を探す場合もあるでしょうが、北野は「一概に否定しづらいが、それでも極力止まって確認してほしい」と苦言を呈します。
ぶつかってケガをするリスク以外にも、物盗りに遭う可能性が高くなるそうです。
「歩きスマホ」をしている人にわざとぶつかり、その隙に物をかすめ取るというもの。特に大きな口の開いたカバンを持つ女性は要注意です。
現在東京23区では、足立区、荒川区、墨田区、葛飾区で歩きスマホ防止に関する条例を制定しており、この流れは全国に広がりそうです。
街中はスマホを見る人だらけ
スマホに目をやる機会は明らかに増えています。
電車に乗って前の座席を見ると、座っている人ほぼ全員がスマホを見ているということがあるほど。
電車の中で新聞や雑誌を読む人は、めっきり少なくなってしまいました。
河原崎「これだけスマホを見ている人だらけなら、自分はスマホを見るのをやめておこうと思う時がある」
北野も同様で、「歩きスマホ」をする人を街中で見ると「やっぱり歩きスマホはやめておこう」と感じるようです。
就活や婚活で失敗
『東洋経済オンライン』の記事によれば、ケガやひったくり以外のリスクを挙げています。
それは、なんと就活や婚活の失敗。
婚活については「歩きスマホをしないこと」を判断材料とする人が増えてきているとか。その理由は「自己中心的で自分を大切にしてくれない」「モラルに欠けている」と判断されるようです。
例えば初対面の時、予約していたお店を探すのに「歩きスマホ」をした途端、一発アウトになるため、十分注意が必要です。
さらに大橋は相手選びでNGとなる行為として挙げたのが、「お店の中で一緒に食事をしているのに、スマホをずっと見ている人」。
金融取引などに詳しい北野は、「夜の時間帯でずっとチャートを見てる人は、間違いなくFXやってます」と分析。
相手がお化粧室に行っている間に見るのは良いですが、やはりそこはデリカシーがないと言わざるを得ないですね。
(岡本)
番組紹介
読んで聴く、新しい習慣。番組内容を編集した記事からラジオ番組を聴いていただける”RadiChubu”。名古屋を拠点とするCBCラジオの番組と連動した、中部地方ならではの記事を配信する情報サイトです。



