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一世を風靡したあのラブホが今…なつかしいラブホの思い出。

一世を風靡したあのラブホが今…なつかしいラブホの思い出。

ラブホも時代とともに変化をしています。そんな時代の変化を感じる投稿が寄せられるのが、CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の名物「ラブホのコーナー」。6月8日の放送でも、つボイノリオと小高直子アナウンサーが投稿を紹介します。

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ロマンチックな名前

思い出のエピソードです。

「以前長距離運送をしていたとき、一宮あたりを通過すると、いつも『風が運んだ物語~南の風風力3』と描かれた、きれいな建物を見ていました。
九州からの帰り道、この建物を見ると『家まであと4分の1だ』とほっとすると同時に気を引き締めたものです。

噂では施設の名前は変わってしまったようですが、あのネオン管で作られたヤシの木がなつかしいです。一宮のみなさんはあそこで『一宮の夜』を楽しまれたのでしょうかね」(Aさん)

ちなみに「一宮の夜」はつボイのシングル曲のタイトル。

つボイ「一宮のみんなが楽しんだわけではない。『行ってみよう』と言ってもハンドルを抑えられて入れなかった人を、私はよく知ってます」

こういうときはだいたい本人の体験談ですね。

列をなすラブホ

地域にかつて一世を風靡した有名なラブホが一軒くらいあるものです。

「ホテルの話のときにちょうど元ラブホの前を通っておりました。昭和時代一世を風靡していたラブホです。三河の人間なら誰もが知っている、一度は行ったことがあろうあそこです。

待ちの車が何台もあり、クリスマスやバレンタインデーは空きがなかったような。待っている車が列をなしている」(Bさん)

ここでつボイと小高の妄想劇場が始まります。

つボイ「学校の朝礼では背の順に並びますが、したい順に並ぶといいような。この人はあせっているのでちょっと先に…」

小高「あまりにも列が長いと、後ろの方では『どのくらい待つのでしょうかね』、と係の人に聞いたりして」

つボイ「係の人も、『前の方、結構いつも早いよ』。そこまで観察している」

“したい順”というのがどう測るのか?いろいろつっこみどころはありますが、Bさんのおたよりに戻ります。

「前を通ると寂しさをひしひしと感じます。自分のたそがれも同時に感じます」(Bさん)

つボイは「これが少子高齢社会ということです。赤ちゃん用のおむつが昔はずらっと並んで、おとな用はちょっとでしたが、今は反対です。この風景と重なる風景です」と。

小高は「重なるかな~」。いささか強引な例えだったようです。

ライターでわかる

「25歳の息子、ラブホの名前の入った使い捨てライターを堂々と見えるところにおいてあるんです。それを見ると、やることやっているんだなと微妙な感じがしてしまいます。ベランダの隅にまとめてあるから、結構ラブホに金を使っているんだなと思います」(Cさん)

小高「1回1個かな。最低でもこのくらい行っているとか」

つボイ「月に何回行っているかもわかる」

親がそれを観察するのもちょっと微妙な感じです。

ラブホを出たら…

「浜松市坪井というところがあります。この坪井に10軒ほどのホテル街がありました。私が中学校のとき、そのうちのひとつのホテルから学校にクレームがありました。

誰か生徒が使ったのかと思ったら、なんと、『あんたらのところの野球部員がホテルに通じる道に一列に並んで、出入りする客の車を拍手で出迎えとるじゃないか、営業妨害だ』ということでした」(Dさん)

中学生というと、そういうことに目覚める時期です。興味津々なのでしょう。確かに、ホテルを出たら野球部員が並んで拍手してくれたら、恥ずかしさで二度と行きませんね。なつかしい微笑ましいエピソードでした。
(みず)

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