ペットも夏は大変。快適に過ごすには?
ペットについてのほのぼのとしたエピソードがたくさん届く、CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「ペットのコーナー」。8月26日の放送では、夏真っ盛りのペットたちについての投稿を、つボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介します。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴くセミを食べる?
ペットにも季節感があります。
「ベランダに大きな鉢が置いてあって、メダカがいっぱいいます。冬は寒さで動かなかったのですが、2、3年前から夏も動かなくなりました。水が湯になっているので、氷を浮かべるとつっついてきます」(Aさん)
涼し気でいい光景です。
「昔飼っていたミックス犬が夏の散歩時期に道に落ちていたセミをくわえたので、『食べてはいかん』と言いましたが放しません。何度か頭を叩きましたが、飲み込んでしまいました。犬にもセミにも気の毒な事をしたなと反省しております」(Bさん)
つボイ「猫はたんぱく源を摂取しようとネズミをとるので、たんぱく質の食事を与えるとネコはネズミをとらなくなるということを本で読んだことがあります。栄養素が不足しているならエサで補ってはいかがでしょう」
小高「虫を食べる文化があってセミも食べられると思いますが、消化によくないような気がしますね」
確かにコオロギくらいならいいですが、セミは大きすぎる気がします。
夏の犬の散歩
夏のペットはどうなるか。どうも人間と同じようです。
「うちのわんこがバテています。散歩に連れて行くと冷房のきいた家から出たときはご機嫌で尻尾をピンと立てて、小走りでるんるんと出かけますが、半分くらい来たときには舌がべろーんと出てはあはあ、尻尾はだらりーん、よたよたの始末です。
向こうからよく会う柴犬の女の子が来ると、だらりーんと下がっていた尻尾がまたピンとなって、すたすたと歩き始めたではないですか。しかし、柴犬ちゃんには相手にされず、また、尻尾だらりーん、よたよたよたに戻ってしまいます。
今日も暑そうです。この調子では日が落ちてから散歩に行かないといけませんね」(Cさん)
擬態語がたくさん入って、わんこの散歩の様子が手に取るようにわかります。
コウモリがペット!?
同じペットでも少し昔の話です。
「亡き父があまり娯楽のなかったこども時代の話。父たち兄弟、友人はそのあたりを飛び回っているコウモリを物干しざおで叩き落として、目をまわしているコウモリをポケットに入れて、エサを与えて、そのままそこで飼っていたそうです。
でも、どんなエサをやっていたのか、コウモリが人になついたり、一緒に遊ぶことができるのか、気になります。父は名古屋の町中で育ちましたが、つボイさんのところにはコウモリはいましたか?」(Eさん)
つボイ「小さい頃、夕方になるとコウモリはいっぱい飛んでまして、物干し竿で振り回すと落ちてくるという話を聞いたことはあります。が、どうもいまコウモリは保護動物の一種らしいです」
小高「一部、品種改良されてペット化されたコウモリもあるようですが、法律で野生のコウモリを勝手に捕まえたり、飼ったりしてはいけないと禁止されています」
コウモリをポケットで飼うということ自体、すでに遠い昔の感覚になっています。ペットといっても時代によって変わってしまいました。
(みず)
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