気疲れを癒しに行ったサウナとマッサージでさらに落ち込む
短い期間に他人との出会いが急に増えると気疲れすることはよくあります。8月19日放送のCBCラジオ『酒井直斗のラジノート』では、パーソナリティの酒井直斗が、リラックスのために訪れた場所で遭った悲劇について語ります。
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多くの人に一気に会うと、その後数日間は他人としゃべるのがしんどくなるという酒井。
酒井「この夏は、そういった気持ちに何度か陥りまして。僕が癒しを求める場所は3つ、まずマッサージ。揉まれている時に寝落ちしたら楽。
もう1つが美容院。美容師に話しかけられるイメージだけど、僕は中学生の頃からずっと同じ店だから店員とも最低限の言葉を交わすだけで気楽だから。最後がサウナ。最近は黙浴が多いからいいんです」
その中から、今回は2番目の美容院でリフレッシュしようと考えた酒井。ところが、このチョイスが更なる疲労感を招くことに…。
美容院で疲れた理由
行きつけの美容院には新人が入っていました。カットやカラーは馴染みのスタイリストですが。シャンプーを担当したのがその新人。
新人は、酒井と担当スタイリストが話した内容を横で聴いており、その内容をもとに話しかけようと努めたそう。
ところが、これが逆に気が休まらない事態に。
酒井「『お笑いの活動、どうですか?』とか聞いてくれるんだけど、もうその瞬間スイッチを入れないといけないと思うわけです。
だから、心が休まらないかもって。そうなると、オンのよそ行きモードで仕事のことをしゃべる。そしたら、俺の活動を褒めてくれるのは嬉しいけど、本心は『もう静かにしていたい』。そしたら急にヘッドマッサージしていいか聞かれた」
了承したところ「光る頭皮マッサージブラシを使い、その様子をインスタのストーリーズに載せたい」と酒井に依頼する新人。
うっかり引き受けてしまい、「うわぁ、気持ちいい!」などオーバーリアクションの酒井。
リラックスどころかオンモードでレポーターのように話しまくり、その一方で冷めた自分もいたといいます。
「陰キャが調子に乗った風」を心配
美容院に行く少し前、サウナにも足を運んでいた酒井。お盆期間に1回1000円の限定ガチャを開催していたとか。
景品は1000円以上の入浴券やメニュー引換券など、どれもお値打ちだったそうです。
酒井「お会計の時に、まずは1回引こうと思って。内心では2回のつもりだけど、最初は様子見。で、ガチャのカプセルを開けようとしたら、レジの子と隣の食事処の陽キャっぽい若いスタッフ5人くらいが出てきて俺の手元を凝視して待ってるわけ」
ガチャはA~H賞まであり、酒井が引いたのはF賞。
ローテンションで出たものをスタッフに渡すと「なかなか最初にF賞出る人いませんよ!すごい!!」とハイテンションで盛り上げられてしまいます。
酒井「ノリでやってる感じでもなく、本当に褒めてくれてた。そこで俺も少しだけ気持ちよくなって予定通りもう1回引くじゃん?そしたらH賞だった」
H賞は、食事処の御膳引換券。明るく「おめでとうございます!」と言われながらサウナを後に。
車を運転しながら「2回引くつもりだったけど、F賞に乗せられて陰キャがもう1回引いたキモい奴に見えていたかもしれない…」「もしかして店員は『酒井を褒めればあと数回引いてくれそう』と思っていたかも…」など、ネガティブモードに陥ってしまったそうです。
(葉月智世)
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