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バフンウニ、馬糞に似てるのは「身」じゃなかった?

バフンウニ、馬糞に似てるのは「身」じゃなかった?

バフンウニ、テントウムシモドキ。生き物の名前には、思わず首をかしげたくなるものがあります。8月21日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、つボイノリオと小高直子アナウンサーが、リスナーから寄せられた「変な名前」をめぐる投稿を紹介しました。

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農家泣かせのそっくりさん

「私の好きな虫の名前は、テントウムシモドキです。テントウムシは農作物には手を出さず、害虫をやっつけてくれる、農家にとってはありがたい虫ですが、テントウムシモドキは農作物にちょっかいを出す悪いやつです」(Aさん)

見た目はそっくりでも、中身はまったく違います。Aさんは、この虫が好きなわけではなく、「名前」が好きなのだそう。

「光沢のあるなしで見分けるみたいですよ」(Aさん)

小高「正式にはテントウムシダマシっていうみたいですけどね、騙されちゃうから。『テントウムシかな?』って」

もう少しまともな名前に

リスナーBさんが変えてほしいと思っている和名は、バフンウニです。

「北海道に行けばウニ丼をいただきますが、『バフンウニ丼』。もう少しまともな名前にできないものでしょうか。食べる人にもバフンウニにも気の毒な気がいたします」(Bさん)

つボイ「馬糞に似てるんやろか」

小高「確かにね、我に返ると…パカっとウニの殻を割った時に出てくる、あのウニの身ですか」

つボイ「実験してみますか?バフンウニと本当の馬糞をどんぶりに乗せて置いといたら、絶対、馬糞の方は食わへんよ、みんな。だから似てへんので名前変えたらどうや、いうことですね」

馬糞に見えるのはどこ

この投稿について、反響がありました。

「なんでバフンウニかというと、トゲが短く、外見上、稲わらとか草が残りがちな馬糞に似ているからです。ですので、中身の絵面ではありません」(Cさん)

つボイ「(笑)。私『ごはんの上にバフンウニと馬糞のせたら、迷ってしまうな』。ちーがーうって、それは」

小高「殻がついている状態の形のことを、まあ見て言ってるということか」

「殻のまま乗せへんって。中身は馬糞となんか似てませんよ」(Dさん)

馬糞に見立てられていたのは、中身ではなく外側だったようです。

黄色い身を見てしまうと

バフンウニの写真を見ながら、小高は何やら複雑な気持ちになったようです。

小高「殻を割ったバフンウニの中から黄色い身が出てくるのを見ましたけど、このビジュアルもバフンウニかと思うと、ちょっと嫌な感じですけどね(笑)」

つボイ「殻がバフンに似ているからであって、中身はちゃいますよ、ということでありますけどもね」

小高「でも、おいしいもんね。おいしいもん。ほんとにおいしいもんね」

つボイ「ほんとやわ」

似ているのは殻だけ。中身のおいしさは、名前を聞いてもゆらぎません。
(minto)
 

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