4月24日からのヤクルト戦を3連勝で飾った中日ドラゴンズ。27日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』では、中日ドラゴンズOB・中村武志さんとカトリーナこと加藤里奈、宮部和裕アナウンサーがドラゴンズの近況を話題しました。対東投手の成績は?28日からゴールデンウィークの9連戦。一日置いてバンテリンドームでジャイアンツとの3連戦です。28日からのベイスターズ戦では、初戦は金丸投手と東投手と予告されました。加藤「去年も見た組み合わせだなあ」中村「これはお金払ってでも見に行きたいですねえ」宮部「普通払います(笑)」去年のドラゴンズは東投手に0勝4敗。それどころか最後に東投手に土をつけたのは2022年9月30日。立浪監督の初年度の9月でした。中村「よくドラゴンズ戦に投げますね。わざと?」ローテーションで回ってくるのが、相性がいいので当てて来るのかは不明。しかもルーキー金丸投手との投げ合いが、去年は3回もありました。いずれもバンテリンドーム。7月1日、7イニング。ドラゴンズ3失点で金丸投手に黒星。7月21日、8イニングでドラゴンズ1失点で金丸投手に黒星。9月17日、7イニングでドラゴンズ1失点。自責は0でも金丸投手に黒星。中村「それ、負けてないでしょ?」宮部「そうなんです。ドラゴンズ打線が東投手を打ててないので金丸投手に黒がついてしまった」連勝は続くか?中村さんが現役時代は、一人の投手にチームがここまで苦戦することはなかったそうです。中村「同じチームの同じピッチャーに負けると昔は大変だった。今みたいに勝てないと大変なことになったんだぞ」名前は言わずとも、星野監督の顔が浮かんでくるのが中村さんの話芸。東投手に勝てないドラゴンズ。希望は細川成也選手と大島洋平選手。宮部が調べると、去年、細川選手は対東投手11打数5安打。大島選手は4打数2安打だったそうです。中村「オープン戦ではいつもの感じではないような。東さんの今年の調子はどうなんですか?」宮部「すでに3勝してますけどね」中村「そんなに勝ってんの?」驚きより、ガッカリした感じで呟く中村さん。東投手、この時点で防御率は1.73。ドラゴンズとは今年初めてです。中村「初戦の東さんを叩くと連勝は、線路は続くよどこまでもになっていきますからね」明るく前向きな中村さん。翌28日の試合はドラゴンズ打線も機能し、3-0で久しぶりに東投手に打ち勝ちました。二番は反対リスナーから寄せられた質問にも答えていきました。「最近の二番キャッチャー石伊選手の打順はなかなか面白いし成功していると思うんですが、元キャッチャー武志さんはどう思いますか?」(Aさん)この話題が来るのを準備万端で待っていたという中村さん。二番にキャッチャーを持ってくる打線をどう考える?中村「僕は反対ですよ」キッパリ言う中村さんに驚く加藤と宮部。中村「キャッチャーは、打つ方に極力参加しない方がいい。負担になるし」しかも二番だと1回目からいきなり打席が回ってきます。また、二番バッターだと送りバントなど、やることが多くなりそうと指摘。中村さんは六、七、八辺りがちょうどいいと言います。中村「一時的にしているだけかもわかりませんけど、年間を通して二番だとキャッチャーにはかなり負担かかると思う」「打つことより、勝利のためのリードを必死に考えてやって欲しい」と希望する中村さん。勝敗予想「まだ浮かれてはいけません。借金10ありますし、怒涛のゴールデンウィーク9連戦ですよね。借金を一気に減らしたいので7勝2敗。最低でも5勝4敗の勝ち越しと予想します」(Bさん)今回9連戦ですが、来週月曜日の放送で結果発表できるように、28日からのバンテリンドームでのDeNA3連戦とその後のマツダスタジアムでの広島3連戦、計6戦の勝敗予想をしました。加藤「ノッてきてるし、5勝1敗にします」中村「普通そう来ますよね。完全にカトリーナ、浮かれてます」宮部「浮かれ過ぎはイカン。僕、6勝0敗。だって線路は続くよどこまでもですよ」何か溜まっていたものがバーッと出てしまった感のある宮部。中村「僕は冷静に3勝3敗ですね」9連戦を一つの流れと考えると「ガンガンに勝ちに行っても後ろがへばってしまう」と中村さん。勝ちそうな試合を取りに行くのはいいが、一つ崩れると雪崩式に連敗の可能性も指摘しました。(尾関)