現地メディアが報じたところによると、2月27日、南米ボリビアのエルアルト国際空港で輸送機が悪天候で着陸に失敗し、周囲に紙幣が散乱する事態になりました。輸送機が積んでいた新紙幣は日本円で約96億円分に相当。散乱した紙幣にはおよそ3万人が殺到したそうです。3月5日放送のCBCラジオ『戸井康成の木曜スクラッパー』では、戸井康成と小林美鈴がこのニュースを取り上げます。49人が逮捕!治安部隊と衝突着陸に失敗した輸送機に積まれていたのは日本円でおよそ96億円。散乱した紙幣におよそ3万人が殺到し、現地治安部隊と衝突。このうち49人が逮捕されました。当局は輸送機が運んでいた紙幣を無効としてその場で焼却。この対応に住民が不満を爆発させる事態となっています。リスナーからはこんな投稿も。「小林秘書だったら、『木曜スクラッパー』のレギュラーをサボってでも駆けつけるんでしょうね?」(Aさん)小林「小銭が落ちた音で振り返りますからね」戸井「ボリビアに行くために番組卒業する、ってわけじゃないよね?」小林「違いますよ!『まだあるかな?』とか、そんな望みはないですよ」今月末で番組卒業を発表している小林は、断固として否定します。都庁が富士山頂にあるようなもの?ブラジルとチリに挟まれた南米の国、ボリビア。今回の墜落事故が起きたエルアルト国際空港は、首都ラパスの近くにあります。エルアルト国際空港の標高は4000メートル以上、ラパスの標高は3600メートルになるそうです。戸井「世界で最も高いところにある首都なんだって!」ちなみに、富士山の標高は3776メートル。戸井「富士山の山頂に都庁があるみたいなものですよ」小林「富士山の山頂に…行けない!」戸井「よう、高山病にならんわな」小林「本当ですね」今回の墜落によって、関係者22名が亡くなる大惨事に。それでも、多くの住民はまたとない機会を逃すまいと現場に殺到する有り様でした。戸井「空からお札が降ってきたらさ、そりゃ人間、我先にと拾うよね」小林「ちょっとね。『1枚くらい欲しいな』って気持ちになりますね」戸井「しかも96億円だよ?」焼却処分するも、3割の紙幣が不明現地警察は騒ぎを収めるため、催涙弾を発射する事態に。この騒動の大きさが想像できます。小林「大ごとだよ」紙幣を拾っていた市民は警察にあえなく連行されてしまいます。集めた紙幣は当局が焼却処分したものの、紙幣の30%は依然不明のままになっているようです。戸井「およそ29億円くらいがパクられとる」小林「パクっても、それは無効だから使えないってことですよね?」戸井「そうですよ」国防相は「この紙幣は中央銀行の発行ではなく、シリアル番号もないため法的な価値はない。使用するのは犯罪」と注意を促しています。せっかく拾い集めたのに使えないとなると、いっそのことバスタブに敷き詰めて、札束風呂にでもするしかないのでは、と戸井は茶化します。小林「あのあこがれのワンシーンを」せっかく集めた紙幣が紙切れになったことに対し、住民からは「一晩で燃やしきれないほどの大金。貧しい人たちにあげればよい」との批判の声も。 せめてプレミア価格になるまで取っておいて、後世の子孫に使ってもらうしかない、と提案する戸井でした。(nachtm)