12月31日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ大みそかスペシャル』では「今年の10大ニュースズバリぶった斬り」と題し、北野誠と大川興業総裁の大川豊が2025年のニュースをぶった斬っていきました。まず最初に取り上げたのはアメリカ大統領選でした。ライブ形式の政治昨年1月、ドナルド・トランプ氏がアメリカ合衆国の第47代大統領に就任しました。就任演説では米国第一主義を掲げ、不法移民体積の強化、化石燃料開発の再開、女性・人種・マイノリティの政策後退など、バイデン政権からの大幅な政策転換を打ち出しました。北野「のっけにいきなりパリ協定から離脱。WHO(世界保健機構)から脱退」大川「記者団の見てる前で大統領令にバンバン、サインして最高でしたね。ライブ形式の政治になってましたね」現地で会ったことがない北野「日本の報道ではトランプはないと思われてましたが、僕はあの時、大川から話聞いて、最初からトランプあるんちゃうの?と思ってましたからね」大川「ちゃんと聞いてくれたのは誠さんだけですよ」北野は、日本の報道記者はワシントンにいるだけなので、ワシントンだけしか見ていないので、どうしてもトランプ再選とはならないと指摘。実際にトランプの選挙演説会場に行った大川は、メディアのための取材席があるにもかかわらず、日本人記者には会ったことがなかったそうです。大川は勝手に出口調査をして、有権者の声を聞いていたとか。ホンマに現場主義北野「大川総裁は、トランプが大統領になる前の演説会場に行って、写真に写ってましたからね」大川「たまたま襲撃事件がありまして」「ガン(銃)だ」と言う叫び声。銃が乱発さて、会場がパニックになる可能性を考え、とっさに非常口を探したそうです。非常口を探すために、ちょうど後ろを向いた時に写真が撮られていたそうです。つまりカメラを向いている人は大川ただ一人。北野「Xに上がってた写真は狙撃犯みたいになってましたよ(笑)」大川「一人だけカメラ目線みたいな感じになってました(笑)」北野「あの写真見て、大川、ホンマに現場に行ってたんやと思って。大川はホンマに現場主義なんですよ」その後は、まるで狙撃犯のように写る大川を見たいろんな人から連絡があって大変だったそうです。報道との乖離北野「大川から話を聞いてるとわかりますが、今の政治にめっちゃ不満持ってる有権者にとっては、トランプの言うてることが腑に落ちるんですよね」大川「あとタフネゴシエーターっていう言い方をしてました」有権者からは「問題は起こすだろうけれども、閉塞感があるアメリカをぶっ壊すのはトランプしかいない」と言う意見があったそうです。また、メディアでは、トランプ支持者はプアホワイトと言われていました。プアホワイトとは白人低所得者層のことです。大川「でも、お会いした人たちは皆さんすごくしっかりしていた」こどもはちゃんと大学まで出して、自分たちも社会貢献しながら働いていこうという考え方のホワイトカラーが多かったそうです。演説会場にいた人たち大川「実は、演説会場にはラテン系の方たち。メキシコ系の人とかヒスパニック系の人たちもいたんですよ」なぜ彼らが会場にいたのでしょうか?真面目に働いているヒスパニックの人からすると、不法移民に仕事が奪われ、さらにこどもたちが犯罪に巻き込まれることになります。大川「「ラテン・フォー・トランプ」。ラテンもトランプを支持すると言う人たちも実はいたんです」北野「あんまりそれが日本では報道されないんですよね」大川「絶対映さないと思います」ネゴシエーター大川「隠れトランプもいました。家の前に、ヒラリーかトランプかの旗を立てるんですけど、なぜかトランプだけが立ててなかったんです」逆に言うと、旗を立ててない家はトランプ支持者。リベラルな州では、トランプ支持者だと言うと仕事ができなくなることがあるんだそうです。そういう事情を理解したうえで踏み込んで聞くと、ちゃんと答えてくれたそうです。北野「就任して一番びっくりしたのは関税ですよね。ネゴシエーターでしたね」外国製品には関税をかけ、上がった税収を次の投資に向けたり、国民には減税をして経済を活性化させるなど、トランプ大統領の政策に感心する北野と大川。また、チップの税をなくしたことにも言及。北野「労働者にとってはチップを無税にしたって言うのは大きいよね」大川「日本の感覚だと、消費税をなくすぐらいの感覚がありますよ」今年は中間選挙に注目いまアメリカで話題になっているのが、陰謀論だと言われていたエプスタイン問題。こどもが好きな大人の島の話で実際に資料が出てきました。しかしその資料には黒塗りが多数ありました。大川「なぜトランプは全公開をしないのかと言われてるんですよ。だから来年の中間選挙はすごく注目です」北野「トランプ大統領はヤバいんじゃないかと言われてます」果たして中間選挙はどうなるのでしょうか?(尾関)