くじで引き当てた中日ドラ1宮原廉投手。のびしろは誕生日にあり?

ドラフト会議から一夜明けた10月23日、番組にはドラゴンズの指名をめぐる投稿が束になって寄せられました。この日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、1位で交渉権を獲得した宮原廉投手の速球から誕生日にまで話が広がります。
関連リンク
この記事をradiko(ラジコ)で聴く若狭アナのお手柄?
ニュース担当の水分貴雅アナウンサーも交えて、ドラフトの話題で盛り上がります。
「ドラフト会議から開幕前日までが一番盛り上がるのがドラゴンズです。工藤監督からそれは変わることと思いますよ」(Aさん)
「荒木本部長補佐、ようやりましたよ。若狭さんのお手柄じゃないぞ、荒木さんのお手柄だぞ」(Bさん)
若狭敬一アナウンサーは、毎年恒例の滝行と“幽閉”を今年も実行。ドラフト会議の前に滝に打たれて成功を祈願し、当日は社内に缶詰めになりました。
無いものは無い
「中日からドラフト1位指名を受けたのは、近大の宮原廉投手でした」(Cさん)
つボイ「これ若狭君の成果ではないですかね。賛否分かれてますよ。選手の賛否じゃないですよ。若狭君の業績の賛否が分かれてる」
抽選の結果は1勝1敗でした。
小高「ドラゴンズとして今回のドラフトの結果って、全体的にはどういう評価になるんでしょうか?」
水分「素晴らしいんじゃないでしょうか。キャッチャーの渡部(海)選手はしょうがないんです。楽天が先に札を引いたんです」
すでにハズレしか残っていなかったため、荒木雅博本部長補佐の責任ではないと水分は説明します。
小高「そうか、自分で取ったわけじゃないもんね」
水分「2つのうち1つ取って当てたら『よくやった』って言いますけど。無いものは無いんで」
瞬間最大風速ではない速球
近畿大学の宮原投手は、最速157キロを誇る右投手です。
「最速〇〇キロ」という数字は、一度だけ出た瞬間最大風速であることが多く、よく騙されると水分。
水分「だけど宮原投手の場合は体も強いので、終盤になっても、100球を超えてきても150キロを連発する。そして変化球も、カーブが持ち味ですから、これはもう先発完投型でね。体も大きいですし。十分やっていけますよ」
宮原投手の生い立ちについての投稿もあります。
「宮原投手は広島出身で、大学は近畿大学。しかし母親の実家は愛知県で、生まれたのも愛知県」(Dさん)
つボイ「よく実家帰って出産するいう話がありますから。どこに住んでいようと、お母さんは愛知県に来て彼を産んだわけです」
小高「勝手に言い切ってますけど、必ずみんな実家で産むわけじゃないから分からんけどね」
のび太のパパと同じ1月24日
「近畿大学出身といえば、阪神の佐藤輝明選手や、ドラゴンズの石伊雄太捕手もいます」(Eさん)
水分によると、石伊捕手は広島にキャンパスがある近大工学部の出身です。
水分「でもまあ近大系列で、バッテリーを組むということにもなりますね」
「誕生日は市原悦子さんとか五輪真弓さんと同じ1月24日です。ドラえもんに出てくるのび太の父の野比のび助とも同じ。まだまだ“のび”しろがありますよ」(Fさん)
「荒木さんの神の手が交渉権を引き当てて万歳」(Gさん)
「宮原投手、速球が魅力だと荒木さんは評価してます」(Hさん)
水分「馬力がもうすごいですね」
地元ゆかりの指名選手
「今年のドラフトは地元浜松のヤマハの清水智裕選手がドラゴンズ6位に指名されて嬉しいです」(Iさん)
リスナーはみな、選手と自分との関わりを感じようとしているとつボイ。Iさんの投稿には続きがあります。
「今年のドラゴンズは岐阜第一の柴崎聖人選手、中京高校の鈴木悠悟選手と地元出身の選手が3人もいて、これからドラゴンズで活躍するのが楽しみです」(Iさん)
清水選手は大垣日大から中部大学に進みました。鈴木選手は滋賀県出身で、岐阜の中京高校へ。ピッチャーか内野手か、それとも二刀流かと、水分も期待を寄せます。
公立校からプロへ
「今回私が注目していたのは母校・大阪府立香里丘高校の岡本翔斗投手。日ハムの5位に指名されました。甲子園の出場もなく地味な公立高校からプロにいけるとは正直思ってませんでした。今後、岡本選手には頑張ってほしいと思います」(Jさん)
水分「大阪の公立の選手をピックアップしてくる、日本ハムの調査網というか。スカウトの皆さん凄いですねえ」
くじの行方から誕生日、母校の後輩の吉報まで、ドラフトをめぐる投稿が次々と寄せられた朝でした。
(minto)
番組紹介
読んで聴く、新しい習慣。番組内容を編集した記事からラジオ番組を聴いていただける”RadiChubu”。名古屋を拠点とするCBCラジオの番組と連動した、中部地方ならではの記事を配信する情報サイトです。







