40年前、家での洋式トイレはまだまだ珍しかった頃の話
『つボイノリオの聞けば聞くほど』(CBCラジオ)でときどき放送されている「トイレのコーナー」では、トイレや人間の生理現象などにまつわるおたよりを募集し、つボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介しています。8月25日の放送でもトイレの話からいろいろと話題が広がっていきましたが、ここではまだ家庭でも洋式トイレと和式トイレの両方が混在していた40年前のエピソードについて紹介した部分を取り上げます。
関連リンク
この記事をradiko(ラジコ)で聴く修学旅行で新たな学び
修学旅行は神社仏閣や観光名所などを回って、日本や外国の歴史を学ぶという目的がありますが、他にも学ぶことはあるようです。
「最近ふと、40年以上前の中学時代の修学旅行のことを思い出しました。2泊3日の行程で1泊は京都、3人部屋で2泊目は奈良の旅館で大部屋でザコ寝だったと思います。
そんな修学旅行の1泊目、京都のホテルでのできごとです。
僕らはクラスメートのYとMと同部屋で、部屋にはベッドが3つありました。
普段は畳にふとんを敷いて寝ていた僕らは、『すげー!ベッドや』と感激していたのですが、さらに驚いたのはトイレでした。
初めて見た洋式トイレ!『うわー、これがトイレか』と2人で洋式の便器を眺めていました」(Aさん)
トイレの外から見える恐怖
今では家で和式トイレがあるほうが珍しくなりましたが、ふだんの暮らしとは違う環境で社会勉強となったのですが…。おたよりの続きです。
「部屋に戻ってそろそろ寝ようかとなった時、僕はちょうどUNKOをしてから寝ようと思い、トイレに入りました。
便座に座って〇〇をしたところ、何やら気配を感じて何だと思って便座の正面にあるトイレのドアを見ると、足首の高さにあるドアの通気窓から、こちらをのぞいている目があるんですよ。
『ウワーッ!』と驚きましたが、それは同部屋のYくんの目でした。
あわててお尻を拭き、水を流してトイレから出て、『おいY!何してんねや。ビックリするやろ!』と言うと、Yはすまなさそうに『ゴメン、俺な実は洋式トイレを使ったことがなくてさ。どうやってUNKOをするのか知りたかったんや』と打ち明けてくれました。
だからって、人がUNKOしてるとこ覗くなよ!」(Aさん)
洋式トイレの使い方を学ぶ!?
今や洋式が当たり前になっているため、「使い方がわからないことなんてある?何となくわかるでしょう」と思いそうですが、つボイや小高も「誤って逆向きで座ったり上に乗ったりすることもあったのではないか」と語りました。
信号のない離島では、後に島からで出て困らないように、事前に信号の見方と横断歩道の渡り方を学校で教えるという話を聞いたことがありますが、洋式トイレの使い方を教えるとしたら、これは保健体育になるのでしょうか。
つボイ「いいか、先生の言うことをよく見とけよ。まずな、ふたを開けて、大の場合は中にある便座はそのまま。そしてベルトをゆるめてズボンを下ろし、パンツも下ろすんだぞ。パンツはだいたい下ろす位置がひざまでぐらいや。
全部脱がなくていいぞ。
腰をかけたら、大きくうなってみましょう…って、そこまでやらなイカン」
今はもう、家で小さい頃にトレーニングをしていますので、学校で教える必要はまったくないですね。
(岡本)
番組紹介
読んで聴く、新しい習慣。番組内容を編集した記事からラジオ番組を聴いていただける”RadiChubu”。名古屋を拠点とするCBCラジオの番組と連動した、中部地方ならではの記事を配信する情報サイトです。



