アナウンサーが解説。「ホームラーーーーン」と伸ばすワケ
8月24日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』では、元中日ドラゴンズ捕手の中村武志さん、加藤里奈、角上清司アナウンサーがドラゴンズについて熱く語り、リスナーの質問に答えていきました。まずは野球中継ならではの疑問からです。
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「7月15日の実況。角上さんは、ボスラーの勝ち越しツーランの時に『ホームラーーーーン』とめちゃくちゃ『ラーーーーン』を伸ばしていました」(Aさん)
Aさんがストップウォッチで計ってみると約4.8秒だったそうです。
「明日は5秒を超える角上さんの『ラーーーーーン』が出るようなホームランを期待しています」(Aさん)
角上さん曰く、相手チームの時は短いそうです。また、伸ばすときはホームランが出た状況にもよるとか。
角上「当然勝ち越しとかものすごいホームランとか。たまにストレスが溜まってる時とかね。そういう時は長い」
ホームランだとわかった瞬間から、バッターがホームに帰ってくる時まで伸ばすことを意識しているそうです。
角上「結構伸ばすの自慢なんです(笑)」
中村「ラジオを聞いてる人はそれでどんなホームランかイメージが湧くよね」
自分の過去を顧みる
「佐藤楠大アナウンサーが今年実況デビューしました。3戦3勝ですね。こういうのって実況アナウンサーは気になりますか?」(Bさん)
角上「気にはしないんですけど、自分はどうだったかな?って振り返りはしますよね」
角上が調べると、CBCラジオのアナウンサーとしては30年ぶりのデビューから3戦3勝。ちなみにその30年前に3戦3勝だったのが角上本人だったとか。
角上「私も6月にデビューしてその後3戦3勝。ただ佐藤さんと違うところは、彼は2回サヨナラ。私、サヨナラの試合に出会うまでには何年かかかりました」
加藤「じゃ、すごい運のいい試合の実況を担当してるわけですね」
今もキャッチャー
「武志さんの解説は忖度なく、相手の良いところも言う正直さが大好きです。笑いが多いので楽しんで聞けます」(Cさん)
中村「ちょっとおふざけが入りすぎですね(笑)。ちゃんと解説しろよって言われそうですけど」
中村さんはキャッチャー出身。ピッチャーもバッターもよく分からないので、両チームのキャッチャー目線で解説するそうです。
そこに気になるベンチの作戦、継投の話を入れていくとか。
去年とはここが違う
「強打者の細川成也選手は徹底的にマークされているから次を打つミゲル・サノー選手が重要だと思います。キャッチャー目線で見て、細川選手の方がサノー選手より怖いと思いますか?」(Dさん)
中村「両方とも長打力があるのでね。それがバンテリンでやる去年との大きな違いであって。相手チームは両方嫌だと思いますよ」
理由は、去年と違い長打力があるバッターが続くこと。球場が狭くなって当たればホームランになる確率が高くなったことだそうです。
今のドラゴンズはバランスが良い打順とのことでした。
これからが楽しい
中村「もう30試合ないでしょ。阪神と巨人がAクラス。残る3位は4チーム全部にチャンスがあるので、選手の考え方もベンチの作戦も変わる。野球ファンの皆さんはこれから毎日が楽しいと思う」
各チーム、開幕当初のような絵にかいたような継投、作戦はなし。勝つためにいろんな手を打ってくるそうです。
加藤「冷や冷や、ひりひりしながら見られる」
今週のドラゴンズは阪神タイガースと3連戦、横浜DeNAベイスターズと3連戦。
角上によると、現在阪神は巨人をメインにして投手ローテーションを再編中なんだそうです。現在セ・リーグの順位は阪神が1位。巨人が2位。
中村「ドラゴンズにちょっと風が吹いてるって感じですよね」
今週のドラゴンズはどうなる?実況の角上から長い「ホームラーーーーン」が出ることを期待しましょう。
(尾関)
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