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「いい男が減ったから」は当たり前。結婚離れの理由

「いい男が減ったから」は当たり前。結婚離れの理由

『プレジデントオンライン』によれば、先進国で結婚する人の減少している理由が「女性から見ていい男が減ったからではないか」との仮説が注目されているとか。女性が求める理想の男性と、未婚の男性の現実には大きなギャップがあるようです。5月22日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』では、北野誠とアシスタントの氏田朋子がこの記事を取り上げます。

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現実と理想

現在の先進諸国はずっと未婚の男性女性が増えています。

そこで、米コーネル大学の研究チームは「結婚したくない人が増えたのではなく、いい男に出会えない構造に問題あるのでは」との仮説を立て、アメリカ人口の約4%にあたる大規模データを調査したそうです。

その方法は、未婚女性ひとりひとりについて、年齢・学歴・所得が似た既婚女性をピックアップし、その夫の特徴を検証。その上で未婚女性がどんな男性と結婚していたかを推計。つまり未婚女性が現実的に想定する「いい男」像をデータで可視化したわけです。

その結果、いい男と未婚男性との差が判明したそうです。
まず、未婚女性が想定するいい男の年収は実際の未婚男性より6割近く高いこと。
そして、いい男の大卒率は、現実より19%~49%高かったとのこと。
いい男の雇用率90%ですが、現実はおよそ70%。このギャップが女の人が結婚しない理由ではないかとの結論に至ったようです。
 

結婚観の変化

開口一番、「こんなん当たり前や!」と言い放つ北野。

北野「この数字だけでなくて、結局、女性の理想が一応いることはいるが、それは働いている男性20~35歳くらいのうちのわずか5%くらいしかいないです。その5%と出会うのは至難の技」

また日本の事情についても言及します。

北野「女の人は、昔は勧めてくれた人たちのおかげで、結婚ってそんなもの、そんなもの、という『結婚そんなもん宗教』があり、そこに乗っかって結婚していきました。まわりもそういうのを推していたし、結婚しないと焦りがありました」

今の60歳代以降では、4年制大学を卒業した女性は多くはありませんでした。短大を出て「花嫁修業」として20歳で企業に勤め、5~6年で寿退社というレールが、世間の同調圧力としてありました。

やがて女性の社会進出が叫ばれ、4年制大学を出てキャリア総合職への道へ。すると、自分より稼いでいる男性を選ぼうとするのは当然というわけです。

うまくいく結婚

北野「自分で生活できる、男に頼らなくてもいいとなっている。これは理想の男性とか、アメリカでわざわざアンケートを取らなくてもわかります」

氏田「女性で家事を一切したくない人で、家事をしてくれる旦那さんと結婚してうまくいっている友達がいます。お互いの理想が合えばうまくいくんですね」

「割れ鍋に綴じ蓋」、お互い欠点はあるとして、相性のいい人を見つけられれば結婚はうまくいくということです。
(みず)
 

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