他人の顔が覚えられない!新栄の母・安田の迷提案が暴走中
CBCラジオ『しろくじちゃんとアホロートルが寝る前にほめるラジオ』は、シロナガスクジラのゆるキャラ・しろくじちゃんと、お笑いコンビ・アホロートルの林廉と安田遥香が、「ほめる」をテーマにあらゆる出来事をほめながら紹介する番組です。4月6日放送の「新栄の母・安田」のコーナーには、人の顔を覚えるのが苦手だというきゅいらーから切実な相談が寄せられました。
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「新栄の母・安田」は、たくさんの人々を幸せに導いてきた人生経験豊富なビッグマザー・安田がきゅいらーの悩みを解決していくコーナーです。今回寄せられたのは、Aさんからのこんな相談でした。
「私は他人の顔を覚えるのが得意ではありません。覚えるのに時間がかかるタイプです。顔をざっくりとしか覚えていない知人が多く、似ている人を見かけるだけで『あれ、あの人だっけ。あの人だよな。いやいやいや、そうに違いない』となってしまいます。ですが、他人の空似であることも多々あります」(Aさん)
さらにAさんは、つい最近起きた気まずいエピソードも打ち明けます。
「先日も、とあるライブ会場で知人の女性だと思ってアイコンタクトを取ったり会釈をしていた人が、後から全くの別人だったと発覚し、気味悪がらせてしまったのではないかと後悔に苛まれる事案がありました」(Aさん)
気づかないふりをすれば安全ですが、本当に知人だった場合は失礼になってしまう。このジレンマに悩むAさんは「母、お救いください」と助けを求めました。
漫画で脳内イラスト化?
安田が最初に提案したのは、出会った人の顔を「イラスト化」するという方法です。
安田「脳内で『この人ってこのイラストみたいな顔だな』っていう、なんか。タッチ」
林「ややこしいな。漫画の『タッチ』なのか、描くときのタッチなのか」
安田によると、これは漫画の『タッチ』の方とのこと。
安田「手塚治虫作品っぽい顔だなとか、あだち充の作画っぽいなとか思ったら覚えるんじゃない」
林「あだち充って呼んじゃわん?」
この方法では名前まで覚えることはできないため、あえなく却下となりました。
プリクラで覚える?
続いての提案は、覚えておきたい人と一緒にプリクラを撮るという作戦です。
林「結構顔変わるけど大丈夫?ほとんど全員同じ顔になるぞ。あごが三角になって、目が倍ぐらいでかくなるけど大丈夫?」
美化して覚えれば問題ないと安田は主張しますが、次に会ったとき全然わからなくなるのではと林にツッコまれてしまいます。
安田は、写真を撮る際に「思い出を残すのが好きなんですよ」という体で誘えばいいと提案。しかし林は、もう一歩踏み込んだ方法を打ち出しました。
林「『顔と名前が覚えらんないんで、忘れないためにも写真撮っていいですか』って言っちゃった方が早いんじゃない」
正直に打ち明ければ、相手の方がこちらを覚えてくれるかもしれません。次に会ったとき、向こうから声をかけてくれるかもしれないというのです。
覚えられないことを隠すのではなく、先に言ってしまった方がいいという結論で全員の意見が一致しました。
かぼちゃを見たら林を思い出せ
安田がさらに提案したのは、「身近なものに例える」という方法です。
安田「例えば初対面で林のこと見て、林が自分の身近なもので何に似てるかなって…かぼちゃに似てるなとか」
林「あーーーーーピンポン、悪口」
かぼちゃを見るたびにその人のことを思い出せるという安田の理論ですが、林からはすかさずツッコミが入ります。
林「大丈夫?その人のことかぼちゃって呼ばない?」
「かぼちゃ似の林さん」として覚えるという作戦のようです。しろくじちゃんも自分は何に例えられるのか気になった様子。
安田「しろくじちゃんはあれだよ、水色で大きいから雫だよ」
林「しろくじちゃん思い出せなくなったら終わりだろ。しろくじちゃんは覚えろよ、もう、それだけで唯一無二なんだから」
受験生スタイルの暗記法?
安田はこの方法に自信を見せるものの、林はその限界を予言します。安田が番組スタッフを次々と鈴カステラやグリーンピースに例えていく中、林はひと言。
林「1週間ぐらい経ってクイズしたら、誰がかぼちゃで誰が鈴カステラで誰がグリーンピースか思い出せんくなっとる自信ある」
それでも安田の提案は止まりません。覚えきれなくなったら家でコピーして神経衰弱をすればいいと言い出すと、林は赤シートで隠す受験生のような暗記法だと笑います。
安田「それでどんどんいけるから。これかもしんないなー」
林「Aさんはちょっと今のをまとめて。自分なりに実践してみてください」
漫画のタッチ、プリクラ、身近なものに例える…と、次々に飛び出した提案の数々。Aさんの悩みは解決に向かうのでしょうか。
(minto)
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