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ラジオ番組で共有したい。治療を通じて変わったこと。

ラジオ番組で共有したい。治療を通じて変わったこと。

ラジオで病気と付き合っている人の投稿が紹介されたり、パーソナリティ自身が体験を話すことで、励まされることがあります。5月1日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、つボイノリオと小高直子アナウンサーが病気にまつわるおたよりを読み上げます。つボイ自身、現在前立腺がんの治療を受けていることを番組で表明しています。

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プリウスから電動カートへ

「約2年半前に脳内出血で倒れ、今はリハビリで社会に戻りつつあります。ただこの間、まったく浦島太郎状態となっていて、セルフレジとかコンビニでの支払いとか、わけのわからない世界です。

以前、私はつボイさんに『何かあったら免許を返納する』と宣言しましたが、65歳で免許を返納し、持っていたGRプリウスPHYも、新車のGRコペンも手放しました。
今は電動カートで近くのコンビニやスーパーに行く毎日です。

屋根がなくて、外気温にさらされ、雨の日は使えない最悪の生活をしています。高齢社会が進む中、これからどうなるんでしょうかね」(Aさん)

つボイ「よく免許の返納を決心しましたね!返納と同時に不便さを引き受けないといけない。電動カートは屋根付きとか種類があまりないのかなぁ」

小高「そういった不満とか要望が出ればどんどん進化していくと思いますけどね」

キンチョーの職場復帰

「今日30日から40連休が明けて、職場に復帰いたします」との書き出しで始まる投稿です。

「実は入院していました。無事退院して、今日から職場復帰となるわけですが、なぜこんなに緊張するのか。転校生の気持ちってこんなんですかね?」(Bさん)

小高「1ヶ月程度と思うかも知れないけど、いろんなことが動いているから、休んでいるとわからないことが出てくる」

つボも「病気と闘うことも大変ですけど、その後、社会とのつながりがどうかですね」

妻に見守られ

「手術してちょうど1か月経ちました。毎日愛する妻と近所を散歩しています。いつも私の2、3歩前を歩いていた妻が、今は、2、3歩後ろで見守ってくれています」(Cさん)

Cさんは番組リスナーツアーに参加し、「まもなく腰の手術をする」と話していたそうです。

「私、昨日17日に退院しました。遠い中、娘が何度も面会に来てくれて、昨日は迎えに来てくれて無事退院できました。まだ身体が慣れていませんが、以前の生活に戻れるように頑張ります」(Dさん)

人工関節を入れたというDさん。こんなときこそ身近な人の愛情がしみるものです。

前立腺がんの共有?

前立腺がん治療中のつボイへのメッセージです。

「録り貯めしている放送を順番に聞いておりまして、今年1月27日の放送を聞いていたら、つボイさんが前立腺がんになったと告白を。
私としたことがなんでリアルで聞いていなかったのか、悔やみきれません。

なぜなら私も前立腺がんになってしまったからです。リアルタイムで前立腺がんの共有ができたのに。
私の場合腫瘍マーカーが上限値を少しオーバー。MRIの結果形が歪んでいたため、生検をやり16ヵ所のうち1ヵ所のみがんになっておりました」(Eさん)

こうした投稿を紹介して、最後につボイがひと言。

つボイ「病気のおたよりが本当に多く、読んでいるだけで、書いているだけで、気が紛れるようになるなら、そして多くの人が共感を得ていただけるようなら、どんどんご紹介して励まし合って生きていければと思っております」
(みず)

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