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15歳の最年少プロゴルファー加藤金次郎とは?中日クラウンズ「和合」への挑戦!

15歳の最年少プロゴルファー加藤金次郎とは?中日クラウンズ「和合」への挑戦!
加藤金次郎選手(C)CBCテレビ

10代でプロゴルファーとなった青年の挑戦が始まっている。
「全部大丈夫でしょう、みたいな感じで大体のことを思ってます」
これは、史上最年少でプロ転向を果たした加藤金次郎(現在15歳)の言葉である。その飄々とした語り口の裏には、これまでの実績に裏打ちされた自信が窺える。プロとしてどのようなプレーを見せるのか、多くの注目が集まっている。

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加藤金次郎選手(C)CBCテレビ

15歳の最年少プロが見据える「通過点」

6歳でゴルフを始めた加藤は、中学1年生の時にトーナメント下部ツアーで予選を通過した。そして昨年の秋、15歳139日という史上最年少記録でプロデビューを果たした。しかし、本人にとってその記録は特別なものではないという。
「たまたまタイミングがあってプロになったのが、一番若かったっていうだけ」と本人は語っている。
デビュー戦となったパナソニックオープンでは予選落ちとなったが、11月のレギュラーツアーでは予選通過を果たし、着実に実績を積んでいる。今後の目標についても明確なビジョンを持っている。
「18歳で賞金王になって、そこから日本で優勝を重ねつつ、海外に行きたい」
高い目標を掲げ、それに向けてのステップを見据えている。

難関コース「和合」への挑戦

加藤金次郎選手(C)CBCテレビ

次に出場を予定しているのが、地元・愛知で開催される第66回中日クラウンズである。舞台となる名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースは、日本屈指の難関コースとして知られている。距離は短いが、小さく硬いお椀型のグリーンが特徴であり、繊細な技術と忍耐力が求められる。
昨年、初めて同大会に出場した際は、1打及ばず予選落ちとなった。「セカンド以降が求められるコースなのかなと思いました」と当時のプレーを分析している。一方で、試合前でも「全く緊張しない」と自身の精神面について語っている。
「距離が本当に短いので、どっちかと言ったら僕に合ってるコースだと思う」
自身のプレースタイルとコースの相性について、前向きな姿勢を見せている。

プロゴルファーとしての意識と今後の展望

プロとして活動する上で、結果以外の部分にも意識を向けている。「見に来てくれる方が、良かったねって言ってもらえるようなプレーをしたいなと思います」と語り、観客を意識したプレーを心がけている。また、常に周囲から見られる立場であることへの自覚も口にしている。

加藤金次郎選手(C)CBCテレビ

地元開催となる中日クラウンズへの思いは強く、「地元っていうのは本当に大事というか、大きいですし、もちろん優勝します」と大会への意気込みを語っている。
地元・愛知での大会に向け、着実に準備を進めている。15歳の若手プロゴルファーである加藤金次郎の今後の活躍が期待される。

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