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「人生180度変えるなら?」 日本で2番目に古い “転車台”を前にCBC友廣アナが自問自答

「人生180度変えるなら?」 日本で2番目に古い “転車台”を前にCBC友廣アナが自問自答
CBCテレビ『チャント!』

大阪出身のCBC友廣南実アナが、大好きな自転車で東海地方の魅力を発掘するアポなし旅「地元いいとこ自転車旅」。今回は、岐阜・関市の「モネの池」から白川村の白川郷を目指します。

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【動画】「ごめんなさい無理です!」120年以上前に作られた“転車台”を前に自問自答する友廣アナは【20分40秒~】

定休日と閉館で先行き不安に

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午前9時30分、郡上市の「道の駅 古今伝授の里やまと」に立つ友廣アナ。スタートのモネの池から約30㎞地点。残りは約70㎞です。

前回入れなかった足湯を楽しみたい友廣アナですが、この日は定休日。道のりを確認し、午前10時、出発します。

しばらく走ると「ギネス認証 世界一」と書かれた建物「日本土鈴館」を発見。しかし、すでに閉館しているようです。

日本土鈴館は、こけしや赤べこなど日本各地の伝統的なおもちゃ約10万点以上を展示していた施設。館長が約1万6000点を収集し、2010年にギネス世界記録に認定されました。しかし、館長の高齢を理由に、5年前に閉館したとのこと。

念願の飛騨牛は食べられるか?

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自転車は郡上市の大和から白鳥町に入ります。「飛騨牛」の看板が気になりつつ、道の駅の表示も発見し、向かってみることに。

「道の駅 清流の里しろとり」に到着しましたが、定休日!朝から定休日、閉業、定休日。しかも、道中は地元の人にも出会えていません。友廣アナは「この先、道の駅があっても、休みな気がする」と不安そう。

お腹もすいて途方に暮れている友廣アナの前に、車が止まります。先ほど通り過ぎたレストランの店主さんとのこと。友廣アナは、大喜びで店に向かいます!

午前11時、スタートから約45㎞地点。レストランに到着です。

「覇楼館(はろうかん)」は、創業46年の老舗ファミリーレストラン。明宝ハムカツやケーチャンなど地元食材にこだわった豊富なメニューが自慢の店です。二階には宴会場もあり、地元の方だけでなく、インバウンド向けバスツアーも多く、観光客からも愛されています。

入口の「飛騨牛ステーキ」の表示を見て、希望のメニューは一択の友廣アナ。

店主の籏哲郎さんは、みそカツ、ケーチャン、ハンバーグなど豊富なメニューを紹介。そして、地元の食材を使った一番のオススメは「飛騨牛」!友廣アナは念願の飛騨牛に顔がほころびます。

注文したのは「飛騨牛の朴葉味噌膳」。ご飯は大盛りです。きめ細やかな肉質と、とろける上質な脂が特徴の飛騨牛を、飛騨・郡上の地元みそなど3種類を独自配合したこだわりの朴葉みそでじっくり焼き上げています。香ばしい香りに食欲が止まらない一品です!お米は地元郡上産「コシヒカリ」。

友廣アナはお肉から一口。「飛騨牛の脂がめちゃくちゃ甘い!内側から出てくるうま味と脂の甘みとみその濃厚な味わい。バランスが最高!おみそがすごく芳醇(ほうじゅん)な香り」と絶賛。ご飯をもりもりと食べていきます。

元五輪選手のアドバイス!

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実は籏さんは、白鳥町副会長も務めているとのこと。まち自慢を聞いてみることに。

籏さんによると「白鳥町はパワースポットが多い」とのこと。白山中居神社や長滝白山神社、白山国立公園の推定樹齢1800年の「いとしろ大杉」、高さ約60mの「阿弥陀ヶ滝」など。雄大な自然に囲まれた白鳥町は、織田信長も勝利を祈願するため訪れたというパワースポットの街でした。

パワースポットがどれも山の中と知り、さらに聞き込む友廣アナ。気になったのは「長良川鉄道の終着駅」。機関車を180度方向転換する昔の「転車台」があるのだとか。

「180度、何か変えたいときに」と言う籏さんの言葉に背中を押され、友廣アナは目的地を転車台に決定。

白川郷までは山道が多いと聞き、不安そうな友廣アナ。すると、籏さんが妻の修子(のぶこ)さんに声をかけます。

なんと、修子(旧姓福田)さんは、元スキー競技の日本代表選手!クロスカントリーで、ソルトレークシティ、トリノ、バンクーバーと、3度の五輪出場を経験。トリノ五輪では日本人史上初の8位に入賞を果たしているそうです。

練習の一環で自転車の大会に出たことがあり、青森県の最高峰の山に自転車で登った経験もあるとのこと。修子さんは「とにかく楽しく」とアドバイス。大事なのは楽しむ気持ちです!

日本で2番目に古い転車台

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午後1時、スタートから約45㎞地点。再び出発です。

快晴の中、長良川鉄道沿いを走り、北濃駅に到着しました。

転車台を見た友廣アナは「思っていた以上に大規模。まだ残っていることが素晴らしい!」と感心します。

北濃駅の転車台は120年以上前に作られた日本で2番目に古いものだそうです。蒸気機関車を上に乗せ、手押しで180度回転させていました。現在は使われていませんが、有形文化財に登録されています。

友廣アナは「人生180度変えるなら?」と自問自答。「アナウンサーは小学生から目指し、真っすぐ生きて、ここに来た。180度変えちゃったら…。もっと控えめに、謙虚に?」と瞳を閉じます。しかし、すぐに「ごめんなさい、無理です。私らしく!我を強めに!」と変わらないことを宣言しました。

<今回の移動メモ>
郡上市内

CBCテレビ『チャント!』2026年10月23日放送より

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