毎週金曜日のCBCラジオ『ドラ魂キング』の人気コーナー、「趣味コレ」。パーソナリティの趣味にフォーカスしたこのコーナーでは、BYOSANDMENの辻本達規が好きな事を好きなだけ語っています。無類のサウナ好きである辻本は、2月27日の放送で静岡県島田市の「サウナ船木」を紹介しました。サウナ―辻本がここで出会った、「サウナよりもいい汗をかく」という酵素風呂について熱弁します。(画像はイメージです/写真AC)酵素風呂とは昔ながらの銭湯巡りやサ活をこよなく愛する辻本。仕事先で立ち寄ったサウナで、珍しいお風呂を発見したとのこと。辻本「酵素風呂って入ったことありますか?」酵素風呂とは、米ぬかやヒノキのおがくずを微生物の力で発酵させ、その際に発生する自然の発酵熱を利用して身体を温める温浴法です。辻本「有名なところでは、大分県の別府温泉にある砂風呂とかもそれに近いんですけど」別府温泉で有名な砂風呂は、温泉の熱で暖められた砂の中に身体を埋めて温める温浴法です。どちらも発汗によるデトックスや免疫力の向上、リラクゼーション効果などが期待できる、自然を利用した健康・美容法です。辻本「砂風呂にも入ったことがありますが、砂と比べて重たくないんですよね」砂の重みによって発汗作用やデトックス効果が底上げされている面もありますが、人によっては重さに疲れてしまうことも。そんな人にとっては酵素風呂の方がおススメのようです。酵素風呂の健康効果ガスや電気を使わず自然の力で発生する熱は身体になじみやすく、サウナよりも負担が少ないと言われています。辻本「いい菌がたくさんいるので、身体を健康にしてくれるんです」酵素風呂で使用される米ぬかやおがくずの中には乳酸菌や酵母菌などの有用な微生物が存在しており、発酵を通じて皮膚の角質や汗などを分解・ピーリングする作用があるのだとか。さらに米ぬかの成分はに美肌・美白効果も期待できます。サウナを愛する辻本は、これまで酵素風呂を見かけてもあまり利用したことがなかったそう。辻本「でもたまたまやってみたら、すごいよくて」サウナ船木では、サウナと酵素風呂を掛け合わせた「発酵サウナ」を楽しむことができるのだとか。東日本ではここだけだという珍しい、サウナ×酵素風呂を体験した辻本。温度以上にまず辻本が驚いたのは、その温度。辻本「なんと70度くらいあって」サウナのように機械で温度を上げるわけではなく、微生物の発酵作用により自然に生まれる熱のみで70度もあるとは驚きです。いつも入っているサウナでは100度や110度なんて当たり前。しかしそんなサウナ―辻本も「もう熱くて熱くて」と、長くは入っていられない程しっかり熱さを感じたようです。酵素風呂は間に空気を含むため、70度でも体感的には40度程だと言います。それでも辻本にはもっと熱く感じられたそう。辻本「15分くらいでもドバっと汗かいて。芯から温まる感じでした」短時間でも発汗が促され、冷え性の改善にも効果的だそう。サウナと違って熱気が肌に当たるわけではないので、サウナ特有の熱された空気が苦手な人にも利用しやすいようです。サウナよりととのう?辻本「入った後はぐったりって言ったら変だけど、3セットサウナするよりととのう感じがありました」酵素風呂に入る時間は15~30分が目安だとされていますが、大量に発汗します。血流が劇的に良くなるため副交感神経が優位になり、急激にだるさや眠さを感じるようです。サウナの「ととのう」状態に近いですが、辻本はサウナよりもいい汗をかいたと感じた様子。サウナは水風呂に入って外気浴をするまでが1セットですが、酵素風呂では水風呂に入ったり外気浴をしたりはしません。辻本「入った後は、涼しいところで身体を冷ましながらドリンクを飲んだり」「どちらかといえば、サウナよりも岩盤浴に近い感じ」と説明する辻本。時間をかけてじんわり汗をかいていく心地よさは、やみつきになりそうです。サウナ―にもサウナがちょっと苦手だという人にもおすすめの酵素風呂、入ってみたらハマるかもしれません。(吉村)