名古屋グランパスの北海道・苫小牧キャンプ終了!後半の練習試合の結果は?
名古屋グランパスは、7月4日から26日まで実施された「2026名古屋グランパス 苫小牧キャンプ supported by トヨタ自動車北海道」を終え、あとは8月の開幕に向けた最後の仕上げとなります。7月27日放送のCBCラジオ『城所杏由音のグランパスタイム』では、城所杏由音がこのキャンプ後半でおこなわれた練習試合について振り返りました。
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グランパスは北海道・苫小牧でのキャンプ中にいくつかの練習試合を行い、戦術の浸透や選手間の連携をスムーズにし、開幕への足固めを行ってきました。
キャンプ前半では地元の大学との対戦を行ってきましたが、キャンプ後半になるとより実戦を見据えるため、同じく北海道内でキャンプを実施しているJリーグクラブとプロ同士の対戦へと移ります。
城所「7月21日、J1のFC東京との練習試合でした。この試合は30分×3本の変則形式で行われ、結果は3本合計で1-3でグランパスが負けてしまう形となりましたが、1本目は1-
0で勝ってるんですよ。で、恐らくその1本目のメンバーに主力選手が多く入っているんじゃないかなと思えば、そんなに悲観する結果じゃないのかなと」
トータルで負けたものの、まだ開幕前であることや選手たちの疲労を思えば、そう深刻にとらえる必要はないという考えのようです。
木村勇大選手には期待大
「FC東京との練習試合、FW木村勇大選手がゴールを決めてくれて安心した!」(Aさん)
城所「やっぱり、木村選手のゴールには期待したい。つい最近、木村選手にインタビューしてきまして、けっこう得点に対する執念や4年後のワールドカップについてもかなり意欲を感じられたので、期待したいですね」
木村選手は、東京ヴェルディから移籍してきて以来、徐々に結果を出してきた選手。FW陣は百年構想リーグでWEST得点王となった山岸祐也選手や頼れるベテランの永井謙佑選手、百年構想リーグではあまり活躍できなかったもののJ2での活躍を評価されて移籍してきているマルクス ヴィニシウス選手など、ライバルも健在です。
まずはケガをしないように気を付けて、開幕戦ではスタメンに名前を連ねて欲しいと願うばかりです。
きついキャンプの最後の練習試合
そして、キャンプの最終日前日となった7月25日にはJ2コンサドーレ札幌と練習試合を実施。
こちらはプレシーズンマッチ(45分×2本)では0-1(1本目:0-1 / 2本目:0- 0 )で敗れました。トレーニングマッチ(45分×2本)についても、0-4(1本目:0-2 / 2本目:0- 2 )という結果となりました。
城所「このプレシーズンマッチは私、現地に観に行ってきたんですけど。ちょっとグランパスの選手、あまり動けていなかったかなっていう印象かなと正直思いました。
というのも、いくら名古屋よりも涼しい北海道でキャンプをしてきたとはいっても3週間のキャンプ疲れは間違いなく出てます。そりゃあれだけみっちり練習したら疲れますよ」
グランパスの選手とも少し話したそうですが、練習は1日に2部練(午前・午後など)が日によって変わりますがあります。もちろんオフもありますが、選手たちはきつくて「2部練はきつい」と言っていたとか。
名古屋でやるよりははるかにマシですが、それでも練習漬けで疲労が蓄積しているのは間違いないだけに、仕方なかったのでは?というのが城所の見解です。
この後、熱い名古屋に戻ったら暑さに体を慣らす暑熱順化が必要になります。もちろんオフは挟むものの、開幕戦(8月8日の清水エスパルス戦)に向けた準備もあり、何とか開幕戦ではベストコンディションで臨んでもらいたいところです。
(葉月智世)
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