いろいろなお仕事で使う専門道具で街角クイズ!どうやって使うか家族連れに聞いてみると、普段まず見ることがない道具ばかりで珍解答が続出。果たして正解は出るのでしょうか?フランス料理店などで使用!ホチキスのような見た目の金属製の道具CBCテレビ:画像『チャント!』まずは第1問!大人の片手で持てるサイズで金属製のこちらの道具。ホチキスのような形をしています。上部には筒状の突起がついており、下部には穴が開いています。上下に挟むように動かせるのですが、一体何に使うものでしょうか。工業高校で教員をしているという父親に聞いてみると、「何か差し込んで、釘みたいなので差す?抜く?」とお手上げ状態。何かを挟むというところは合っていると伝えると、一緒にいた母親はすかさず「ニンニク?」と答えますが、惜しい!続いての親子は道具を見ると「穴をあける感じですね」と一言。取材スタッフが「フランス料理店から借りてきた」とヒントを出すと、フランスの伝統菓子カヌレを作るときに使うのではと推測するもハズレ。正解をフランス料理店のシェフに教えてもらいました。(Decoller・橋本悦視オーナー)「これはチェリーの種を抜くための道具です」チェリーの種を簡単に取り出す道具で、その名も「チェリーストーナー」。これを使えばチェリーの実の形を保ったまま簡単に種が取り除けるので、チェリーの実をそのまま使いたいケーキやタルトなど、デザートを作るお店でよく使われているそうです。日本料理店でよく使う!細く割った竹が何本も束になった道具CBCテレビ:画像『チャント!』続いては、細く割った竹が何本もまっすぐ束になった道具。竹でできているので柔軟性もあります。家族連れの父親は一目見て「茶せんみたい」と言いますが、まっすぐな形状なので残念ながらハズレ。取材スタッフがヒントとして「この道具の名前は『ささら』です」と伝えますが、母親も聞き覚えがないと首を振ります。続いて母親と男の子2人の家族連れは「掃除に使うもの?サッサッと」と予想します。日本料理店から借りてきたことを伝えると、一緒にいた小学5年生のお兄ちゃんは「肉を叩くもの?」と柔らかくするためのものと回答。お兄ちゃん残念!お肉に使うものではありません。魚を調理するときに使う道具であることを伝えた上で、別の親子連れに聞いてみると母親は「うろこ取り」と言いますが、こちらも残念。小学2年生の息子が「魚の内臓を取る道具」と見事正解しました。(料亭蔦茂・和食料理人)「ささらは、魚の血合いの部分を掃除する道具です」魚を捌く時に見える「血合い」という背と腹の間の赤く黒ずんだ部分は臭みの原因となるため取り除くことが多い場所。ささらの弾力ある竹が血合いをキレイに掃除してくれます。おいしいお造りを作るのにとても役立つ道具です。洋菓子店などで使用!可動式の球体が付いた棒状の道具CBCテレビ:画像『チャント!』最後は、金属製の棒状の道具。中が空洞となった半球体が先端についていて、柄の部分についている球体が可動式になった道具です。両親と一緒にいたお兄ちゃんと妹は、ベルや指揮棒、カスタネットといった楽器系だと予想しました。しかし残念。この道具は洋菓子店などで使われるものなんです。次は、母親のお手伝いでお料理をするという女の子たち。一目見た小学3年生のお姉ちゃんが「卵を開いている球体部分に入れてつぶして、半分だけ殻がきれいにむけるやつ!」と大正解。動画配信サイトで見て知っていたとのことでした。(プチフレーズ・田辺悦朗オーナーシェフ)「卵の先端部分をこの器具で振動を与えて殻の表面のところだけを取り除きます。この道具を使うことによって、殻の表面を水平に割卵することができます」割った殻がキレイなままなので、殻を器として使うことができます。お仕事の数だけそこで使われる道具があります。将来子どもたちはどんな道具でどんなお仕事をするのでしょうか。CBCテレビ「チャント!」9月16日放送より