CBC web | 中部日本放送株式会社 / CBCテレビ / CBCラジオ

MENU

「まだ塗れないんですか?」DIY初心者がペンキ塗りに挑戦するも、下準備に苦労

「まだ塗れないんですか?」DIY初心者がペンキ塗りに挑戦するも、下準備に苦労

1ヶ月ほど前、庭に人工芝を敷いた『CBCラジオ #プラス!』アシスタントの三浦優奈。砂を1トン運び入れ、ホームセンターで転圧機を借りるなど、人工芝を敷くまでの整地作業に苦労したことを番組で語っていました。10月5日の放送では、三浦がフェンスのペンキ塗りに挑戦したことを紹介。「ただ塗るだけに見えちゃうんですけど」と話す光山雄一朗アナウンサーに、三浦がその苦労を語ります。

関連リンク

この記事をradiko(ラジコ)で聴く

下準備が1番大変

人工芝を敷いた三浦家の庭。当初予定していたバーベキューやゴルフの素振りだけでなく、弟夫婦が連れてくる2匹の犬のドッグランとして大活躍。庭を楽しそうに駆け回る犬たちを見て、三浦はすっかり満足しているそうです。

一方で、庭がきれいになったことで気になり始めたのがフェンスでした。もともと白かったフェンスはサビが目立ち、茶色くなってしまっていたといいます。
「下をきれいにしたんだったら、上も」と、今度はフェンスの塗り直しに着手しました。

光山「もうなんか、ただ塗るだけに見えちゃうんですが」

三浦「私もそんな感じかなと思ったら、意外とちゃんと手順がありました」

まず取りかかったのは、フェンスのサビ落としです。表面がサビでデコボコしたままだとペンキをきれいに塗れないため、サンドペーパーや紙やすりを使って削っていきます。
さらに、細かいサンドペーパーであえて表面に傷をつけることで、ペンキが密着しやすくなり、塗装が長持ちするそうです。

三浦「もうこれで肩は痛くなります。2、3時間ずっと。フェンスの上の方もありますから」

まだ続く下準備

その後は油分を落とす作業です。食器用の中性洗剤を含ませた雑巾で汚れを取り、洗剤が残らないように水拭き。さらに完全に乾燥させます。

光山「まだ塗れないんですか。そんな工程があるんですね」

そして、塗料がついてはいけない場所をマスキング。テープにビニールがついた「マスカー」などを使って養生します。
ここまで終えて、ようやく下準備が完了です。

三浦「ここまでやればほぼ完成です。塗ってないけど(笑)ほぼ完成」

光山も人工芝を敷いたときの作業との共通点を感じた様子。三浦も「やっぱここでもう8割決まると言ってもいい」と、下準備の重要性を語ります。

ペンキ塗りで失敗が?

いよいよペンキ塗り…となったところで、三浦が悩んだのが塗料の種類。
ペンキには水性と油性があり、水性ペンキはニオイが強くなく、ハケやローラーについた塗料を水で洗えるため扱いやすいのが特徴です。乾く前なら、少しはみ出した部分も水で拭き取れます。

DIY初心者にもおすすめと知った三浦は、迷わず水性ペンキを購入しました。

ところが、帰宅してから油性ペンキについて調べてみると、屋外のフェンスには油性のほうが適していることを知ります。油性は扱いにくい一方で、雨や風、紫外線に強く、屋外での耐久性に優れているそうです。

光山「買うなら油性だった。室内だったら水性でもよかったけど、外だもんね」

三浦「扱いやすいというだけで、水性を買ってしまった」

ただ、購入した水性ペンキにも屋外使用が可能と書かれていたため、そのまま作業を進めることにしました。

広い範囲はローラー、細かい部分はハケを使って塗装。いざ塗り始めると、三浦は意外なほど作業を楽しめたといいます。

三浦「高校の文化祭とかでやりませんでした? 模擬店の看板作るとか。その時以来のペンキ塗りだなと思って。ちょっと童心に帰った気分」

学生時代を思い出しながら、どんどん塗り進めていきました。

DIYの魅力に気づく

今回のペンキ塗りには、三浦だけでなく家族も参加しました。三浦夫婦と弟夫婦の4人で作業し、犬たちの面倒は三浦の母が担当。家族で協力してフェンスを仕上げていきました。

サビ落としやマスキングなど、塗り始める前の作業はかなりの重労働でしたが、実際にペンキを塗り始めると楽しくなってきたそうです。

三浦「体疲れてるんだけど、どんどん綺麗になっていく様を見てくと、心は晴れやかになって。『なるほど、これがDIYの魅力なんだな』と」

作業は1日ですべて終わったわけではなく、サビ落としだけで半日ほどかかったそうです。その後、日を改めてペンキ塗りを行ないました。

すっかりDIYにハマった三浦ですが、最後には思わぬ問題も。

三浦「水性ペンキなんですが、買いすぎてしまって、まだ数リットル余ってる」

光山「どうしちゃう?でも、次は油性がいいわけでしょ」

結局三浦は「家で濡れるもん塗ってこうかな」と余ったペンキの使い道を考えている様子。
人工芝から始まった「三浦家お庭改造計画」は、フェンスの塗装を経て、どうやら庭だけにとどまらず、三浦のDIY熱そのものをさらに広げていきそうです。
(ランチョンマット先輩)
 

この記事の画像を見る

オススメ関連コンテンツ

PAGE TOP