中日・森駿太選手がプロ初本塁打!安藤渚七が注目する打席のルーティン
9月26日、神宮球場で行われた中日ーヤクルト戦。サヨナラ負けに終わった一方、中日ドラゴンズの森駿太選手がプロ初ホームランを放ちました。その一打と同じくらい、見逃せない姿があります。27日放送のCBCラジオ『あんななのなななっ!』「ななのイチオシドラゴンズ」のコーナーでは、“あんなな”こと安藤渚七が森選手への期待を語りました。
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生まれる前からドラゴンズファンの安藤が、ドラゴンズの魅力を伝えるこのコーナー。シーズンも残り数試合となりました。
安藤「うーん!いろいろ悔しいこともありますが、希望の光も見つけていきたいと思います」
今週ピックアップしたのは、森選手です。リスナーからも、たくさんのメッセージが寄せられました。
「森駿太選手やりました!プロ初本塁打。残り試合は少ないですが、まだまだ打ってもらいたいです」(Aさん)
「昨日のドラゴンズは残念ながらサヨナラ負けでしたが、明るい話題もありました。若きスラッガー候補、森駿太選手がプロ初ホームランを打ちました。うれしかった!低めのフォークボールをうまく拾って、すくい上げる形でした。素晴らしいホームランでした。来年も楽しみです」(Bさん)
4回表の先制スリーラン
まずは、9月26日の東京ヤクルトスワローズ戦を振り返ります。ドラゴンズは5対3でサヨナラ負けを喫しました。
安藤「何が悔しいって、昨日はこの森駿太選手のホームランでドラゴンズが先制したんですよ!だけど、逆転負け。今年のドラゴンズ、逆転負けめちゃくちゃ多いです」
それでも、目を向けたいのは明るい話題です。
1軍に昇格してすぐ「7番・サード」でスタメン出場した森選手が、4回表にスリーランホームランを放ちました。
ファームで積み上げた力
右投左打の森選手は、2024年のドラフト3位で入団し、今年でプロ2年目。昨シーズンはファームで74試合に出場し、リーグ2位となる9本のホームランを打ちました。
安藤「着々とファームで積み上げてきた実力を、昨日、1軍の神宮の地で解放してくれました」
思い返せば昨年も、今回と同じ9月の終盤に1軍へ昇格し、プロ初安打を記録しています。そして今回のホームランで、プロ初打点も挙げました。
安藤「しかもスリーランホームランという、輝かしいスタートになりました」
バットを頭上に掲げて
森選手について、安藤がプロ1年目から変わらず注目していることがあります。
安藤「バッターボックスでのルーティン、見たことありますか?すらっとスタイルがよくて背が高い森駿太選手が、膝を曲げて腰を落とした状態で両腕でバットを持ち、それを斜めにして頭の上に掲げるんですよ」
ルーティンは選手によってさまざまです。平田良介コーチには、構えてからお尻を数回プリッと左右に振るフォームがありました。バットでホームベースをトントンと叩いてから構える選手もいます。
安藤「このバットをグッと上に掲げるのは、なかなかダイナミックで印象的かなと思うので、森駿太選手のバッターボックスでのルーティンにも、皆さん注目してほしいです」
ポジ要素を見つけたい
「あと2試合。昨日ドラゴンズが負けてしまったので、また最下位ですよね」(Cさん)
安藤「そこがちょっと厳しいよね、最下位にまたなっちゃったからね」
「なぜこんなにビジターで勝てないんですか」(Dさん)
逆転負けが多く、ビジターでの苦手もなかなか払拭できないところがある今年のドラゴンズ。
それでも残り2試合、若手を多く起用して、森選手のような豪快な一発が見られれば、ファンにとって来シーズンへの期待につながります。
安藤「ひとつでも勝ちを多く、最下位は脱出したいですが、いろんなポジ要素が見つけられるといいなと思います」
開幕スタメンへの期待
森選手は、守備も安定してきました。
安藤「不安要素として挙げられている守備をもうちょっと固められたら、本当に来シーズン開幕スタメンあるんじゃないかと」
サードはポジション争いが厳しいところ。それでも、沖縄キャンプや開幕で森選手の名前が見られることを期待する安藤でした。
(minto)
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