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FIFAワールドカップ閉幕、祭りのあとの総括

FIFAワールドカップ閉幕、祭りのあとの総括

4年に1度のサッカーの祭典『FIFAワールドカップ』、今年はスペインの優勝で幕を閉じました。連日の熱戦を観て寝不足だったという方も多いのではないでしょうか?7月21日放送『つボイノリオの聞けば聞くほど』(CBCラジオ)では、興奮冷めやらぬリスナーの投稿をつボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介しました。

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スペインのすごさに圧倒

決勝戦ではスペインとアルゼンチンが0対0のまま熱戦が続き、延長にもつれ込んでスペインの劇的勝利となりました。

「圧倒的に試合を支配しながら、アルゼンチンの壁を崩さなかったのですが、延長後半、開始直後にフェラン・トーレスのゴールで勝ち切りました。
ロングハイライトを含めて全試合を観戦しましたが、やはり最高の試合でした。

日本代表も次の大会に向けて、足りなかったピースを埋めていきたいと思いますね。決して埋めることのできないピースであることがわかりました。本当に楽しい時間でした」(Aさん)

「早朝、ワールドカップはスペインが優勝し、2023年には女子が同大会を制していますので、まさに世界の頂点を極めた形ですごいですね。
日本も女子は優勝経験がありますので、いつか男女とも世界一、そんな日が来るやもしれません」(Bさん)

全国民がサッカー好きと思いきや

決勝に進んだどちらの国の人も熱狂度合いが桁違いだと思いますが…。

「うちの店に来てくれた陽気な外国人の男性4人組で、(話している言葉が)ラテン語だなと思い、『Where are you from?』と尋ねると、スペインと答えました。

『ワールドカップ、観なアカンやん』と続けると、『僕たちはあまりサッカー、興味ない。それよりスタートレックが大好きなんだよ』と、うちのお店に飾ってあるスタートレック関係のグッズに興味津々でした」(Bさん)

つボイ「かつて『日本人はみんな空手ができる』と思われていたのと、同じ構図だったかもしれん」

ここでもトランプ大統領の影が

多くの人が熱狂したワールドカップですが、今大会ではちょっと水を差すようなできごとがありました。
ドナルド・トランプ米大統領がアメリカ代表選手のレッドカード処分に対し、見直しを求めたことがスポーツの政治介入として批判されることに。

また、一部選手のプレーにも批判が集まりました。

「スペインの優勝となりましたが、アルゼンチンの選手が試合後、スペインの選手に暴力を加えたりするなど、品格やリスペクトの欠けた行動に批判が集まっております。
また、表彰式では悪の親玉登場とばかりにトランプ大統領とジャンニ・インファンティーノFIFA会長が一緒に現れ、トロフィーなどを授与した後もスペインの選手たちが喜ぶ中で居座り続けておりました。

インファンティーノもトランプも『偉大なイベントだった』と話していますが、特にこのふたりのせいで、世界各国でひどすぎる大会だったと感じる人たちのほうが絶対多いと思います。

さらにトランプは単独開催の野望も示しました。
これ以上ワールドカップの権威を落とすようなことをするなとも思いましたし、さまざまなことにおいて自分本位の行動でこれ以上世界の人たちを混乱させるようなことをしないでくれと、心の底から強く感じました」(Cさん)

今回はカナダ・メキシコとともに共同開催で、無事閉幕となったにも関わらず、わざわざ単独開催の話を持ち出すのがトランプ氏らしいともいえそう。

つボイも「一緒に3国で成功しましたねっていえば良いと思うんですけど」と苦言を呈しました。
(岡本)
 

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