妻の呼び方問題が解決した夫婦、なぜか再びふりだしに戻る
長年連れ添った妻を、どう呼べばいいのか?そんな悩みを抱えていたリスナーが、先週の番組で北野誠から授かったあるアドバイスを実行したところ、見事に成功したといいます。ところが、ほっとしたのも束の間、今度は奥さんの方から思わぬ問いかけが…。6月16日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』では、その続報を北野が佐藤実絵子、松原タニシと共に紹介します。
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先週「妻をどう呼べばいいか悩んでいる」と番組に相談を寄せてきたAさん。
その時に北野が提案したのが、「サザエさんチャレンジ」。これは、日曜日に『サザエさん』を見ながら、マスオさんが妻を「サザエ」と呼んだそのタイミングで、
奥さんの名前を呼んでみるというプランです。
このチャレンジを実行してみたところ、奥さんもその意図に気づいてくれて、この問題は無事に解決したといいます。
佐藤「サザエさんチャレンジ成功!すごい!」
松原「役に立つことあるんや(笑)」
北野「どうでもええ話ばかりしているように思いますが、時々役に立つことも言っております」
3人は、思わぬ成功に大喜びです。
今度は逆の悩みが
ところが、問題はそれで終わりませんでした。今度は奥さんの方から、別の疑問が持ち上がったのです。
「『じゃあ、あなたは私のことを下の名前で呼んでもいいけど、私はお父さんのことなんて呼ぼうか』と言われました」(Aさん)
結婚前、奥さんはAさんを苗字の頭文字に「ちゃん」をつけて呼んでいました。馴染みがあるため、Aさんはそれでいいと思ったのですが、奥さんは納得しません。
「『だって私も今、同じ苗字になったからね。私も同じ苗字にちゃんをつけるのは、すごく嫌だ』と」(Aさん)
最終的にAさんは「でも、ダウンタウンの浜ちゃんは奥さんからも『浜ちゃん』って呼ばれてなかったかな」と返し、その日の会話は終わってしまったとのこと。
一体どうしたらいいのか、という再度の相談です。
結婚前の呼び方のまま
松原「『釣りバカ日誌』のハマちゃんも、結婚してから『ハマちゃん』って呼ばれてませんでしたっけ」
北野「ハマちゃんは呼びやすいのやろな」
佐藤は、自身の家庭の例を明かします。
佐藤「これ結構あると思いますよ。うちの母も、外でお父さんのこと『佐藤くん』って呼んでましたよ。家では呼ばないけど、外で旦那のことを言う時に『佐藤くん』って」
これはおそらく、結婚する前の呼び方がそのまま続いているのだろうといいます。
呼びたかったのは…
ここで佐藤が話の本質に気づきます。
佐藤「でも奥さん、下の名前で呼びたいんじゃない?『俺も名前、呼び捨てしてよ』でいいじゃないですか」
北野「解決!ほんまやな。そのまま行きましょう」
佐藤「たぶん呼びたいっていう意味だったんじゃないの?名前を」
北野「ああそうか、さすが。下の名前で呼んでもらいましょう。思い切って」
お互いを名前で呼び合う。長年の照れさえ越えれば、答えは案外すぐそこにありました。
(minto)
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