CBC web | 中部日本放送株式会社 / CBCテレビ / CBCラジオ

MENU

1日200個売れる!?老舗喫茶店のテイクアウトが人気!名物「エビフライサンド」のおいしさの秘密に迫る

1日200個売れる!?老舗喫茶店のテイクアウトが人気!名物「エビフライサンド」のおいしさの秘密に迫る
CBCテレビ『デララバ』

爆笑問題・太田光と石井亮次アナウンサーが、東海地方の定番を深掘りするバラエティ『太田×石井のデララバ』!今回は、名古屋栄で250人に調査した「栄に来たら買って帰りたいグルメランキング」を紹介します!

関連リンク

【出来たて】温かいまま食べられる!注文が入ってから作るエビフライサンドは【1時間34分44秒~】

「栄に来たら買って帰りたいグルメランキング」第10~6位はこちら!
10位「おかしな大地」
9位「矢場とん」
8位「あつた蓬莱軒」
7位「赤福」
6位「鈴波」

累計販売数35億枚超えの定番みやげ

CBCテレビ『デララバ』

「栄に来たら買って帰りたいグルメランキング」第5位は、「ゆかり」でおなじみの「坂角(ばんかく)総本舗」。アンケートでは「最高のおみやげ。味も良いし、軽いし、値段も良い」「ゴールドの缶がゴージャスでお手頃」との声が。

創業は1889年。おみやげに人気のゆかりは、累計販売数35億枚超え。横に並べると、地球約6.6周分も売れているのだとか。北は北海道から南は熊本まで約120店舗を展開。人気は日本だけにとどまらず、シンガポール、台湾、香港にも進出しています。

最も店舗が多い名古屋市内には24店舗、栄だけでも2店舗あります。名古屋みやげのイメージが強いゆかりですが、実は愛知・東海市発祥です。

ゆかり最大の特徴は、濃厚なエビのうまみ。全てのゆかりを作っているという東海市の加木屋(かぎや)工場に潜入しました。

広報の山田さんによると、1日約6トンもの天然エビを使用し、約20万枚のゆかりを作っているのだとか。全てのエビを水圧で洗浄した後、水気を切り、殻を分け、身だけを使います。

生地は、エビの身と小麦粉、食塩、砂糖などの調味料を混ぜ合わせて作ります。エビの身は、生地の約7割も占めているのだとか。

続いて、「えびはんぺい」を焼き上げる工程へ。江戸時代に地元で食べられていたゆかりのルーツで、徳川家への献上品だったそうです。えびはんぺいを乾燥させるとスルメ状になり、水分が抜けて濃厚な味になるそうです。

生地は湿度などを管理し、数日間寝かせます。その後、トラックで10分ほどの別の工場へ運び、2度焼きをします。1度焼きの時よりも低温で焼くことで、エビの香りが一層際立つそうです。

食べやすい!一口サイズの天むす

CBCテレビ『デララバ』

「栄に来たら買って帰りたいグルメランキング」第4位は「天むす千寿」。アンケートでは「ちょっと小ぶりなので食べやすい」「おむすびの中にえび天が入っているのがびっくり」との声が。

天むす発祥といわれる千寿が創業したのは三重・津市。今では東海地方に6店舗を展開しています。栄の松坂屋でも買うことができ、おやつ代わりに食べる人も。

栄で創業した大人気ケーキ店

CBCテレビ『デララバ』

「栄に来たら買って帰りたいグルメランキング」第3位は、栄で創業したケーキ店「ハーブス」。アンケートでは「出かけたときには、必ず買って帰りたい」「勉強とか頑張った日に、ごほうびで買った」との声が。

名古屋のシンボル「ミライタワー」のすぐ隣に本店があり、全国に38店舗を展開。ニューヨークにも出店している名古屋を代表するケーキ店です。

大人気の「ミルクレープ」は、中のフルーツを季節ごとに変えています。

タルト生地は約70種類

CBCテレビ『デララバ』

「栄に来たら買って帰りたいグルメランキング」第2位は、タルト専門店の「キルフェボン」。アンケートでは「見た目がめちゃめちゃかわいいのと、味もおいしい」「そこしかないタルトケーキ」との声が。

1991年に静岡で誕生。東京や大阪など全国12店舗を展開する人気店。2025年5月に栄にオープンしましたが、実は14年前まで松坂屋南館に出店していて、名古屋進出は2度目です。

人気の理由は、フルーツへのこだわり。現在販売しているタルト17種類のうち、期間限定タルトが13種類も。年に4回、春夏秋冬でシーズンごとにケーキが変わっていくとのこと。熊本県産の甘みが強いメロンを使ったタルト、トロピカルフルーツを贅沢に使った南国フルーツのタルトなど、これまでに販売されたタルトは700種類以上。2026年6月からは山形県のブランドさくらんぼ「佐藤錦」のタルトを販売しています。

こだわりのタルト生地は約70種類。フルーツや甘みなどに合わせて生地を変えています。「ブリゼ」と呼ばれるフルーツの甘みを引き立たせるパイのようなサクサクの生地や、クリーム系のタルトに使われる「シュクレ」というビスケットのようなザクザクな生地など、ベースとなるタルト生地があります。そのベースにお茶を練り込んだものや、バニラビーンズを混ぜたものなどを使い分けているそうです。

2026年5月発売のオープン1周年記念の名古屋栄店限定メニューは、農林水産大臣賞を受賞した愛知県産のイチジクを贅沢に使ったタルト。サクサクのブリゼ生地に、アーモンドクリームとさっぱりとした味わいのリコッタチーズ。さらに自家製のイチジクジャムを重ね、7個分のイチジクを一面にのせ、はちみつソースをかけています。

改札から10秒!出来たてを持ち帰り!

CBCテレビ『デララバ』

「栄に来たら買って帰りたいグルメランキング」第1位は、エビフライサンドで有名な老舗喫茶店「コンパル」。アンケートでは「つまみにもなるし、主食にもなる」「ソースがすごくおいしい。名古屋の味」との声が。

1947年に大須で創業。1965年に栄 中地下街に出店。現在は名古屋市内に7店舗を展開しています。

お店が人気になった理由は、地下鉄の改札からの近さ。栄駅中改札を出ると、約10秒でお店の前に。アクセスの良さから、栄に来たついでに買っていく人が多いのだとか。

持ち帰りメニューは25種類。みそカツサンドやコーチン玉子サンド、ホットドッグなど、店内で食べられるほとんどのメニューがテイクアウトできます。

一番人気はエビフライサンド。半数以上のお客さんが注文するそうです。栄西店の1日の販売数は約200個!注文が入ってから作るため、出来たてを持ち帰りできます。

エビフライを特製ケチャップソースが塗られた卵焼きの上にのせ、さっぱり感を出すレモン汁と自家製タルタルソースをかけます。そこにオリジナルの特製オニオンドレッシングがかかった大量のキャベツをのせて完成です。

作りたてのエビフライサンドは、新幹線で温かいまま食べられると観光客にも大人気。冷めてもおいしいのも人気の理由です。

コンパル栄西店から約40秒歩くと、一本隣の通路にはコンパル栄東店があります。栄西店がオープンした4年後に新しい通路ができると、栄東店もオープン。違う通路に2店舗を構えることで、栄に来たらつい買ってしまう人気店に!

CBCテレビ『デララバ』2026年6月10日放送より

この記事の画像を見る

オススメ関連コンテンツ

PAGE TOP