CBC web | 中部日本放送株式会社 / CBCテレビ / CBCラジオ

MENU

大学のサークルで増える?複数のスポーツを融合させた「ピックルボール」

大学のサークルで増える?複数のスポーツを融合させた「ピックルボール」

いま日本でブームになりつつあるスポーツ「ピックルボール」。東京を中心に人気が高まり、愛知県名古屋市でも専用のコートがいくつか誕生しています。そこでレポートドライバーの南波星那が実際にピックルボールを体験。8月5日の『CBCラジオ #プラス!』でその魅力をレポートしました。聞き手は永岡歩アナウンサーと山本衿奈です。

関連リンク

この記事をradiko(ラジコ)で聴く

人気の理由とは

ピックルボールとは、テニス、バドミントン、卓球の要素を合わせたコート競技。卓球のラケットを一回り大きくさせたラケット(パドル)と穴が複数空いた空洞のボールを使用します。

南波「やっていることはテニス、ラケットは卓球、コートの大きさはバドミントンくらい」

シングルスとタブルスがあり、今はダブルスが主流とのこと。
アメリカ発祥のピックルボールは欧米人気がありますが、タイ、ベトナム、シンガポールで大流行中。日本が一番遅れているといわれているそうです。

しかし現在、日本では特に東京で流行がスタート。去年の競技人口は一昨年の33倍に上昇しました。テレビなどの影響でここ半年ほどで一気に人気に火がついたと推測されています。

人気の理由はそのオシャレさ。南波のパドルは青と黄色のデザインですが、その他にも種類が豊富で自由度が高いといいます。
オシャレなウェアを纏ってプレイする人も多く、気軽に運動できつつも都会的でスタイリッシュなイメージが人気の理由のひとつです。

実際に打ってみた

南波はピックルボールで使用するパドルとボールをスタジオに持ってきました。

永岡「パドルを軽く叩くと結構高い音がする。木みたいな」

一方でボールは、イラストのチーズのようにたくさんの穴が空いています。

永岡「テニスボールくらいの大きさ。プラスチックでできてるのかな」

スタジオでは実際に山本が投げたボールを、永岡が軽く打ち返してみました。

永岡「飛ぶね!すごい飛ぶ」

南波「力がいらなんですよね」

永岡「卓球よりは振るけど、まさにテニス、バドミントン、卓球って感じだね」

手軽さと、スポーツの融合を実感した様子でした。

魅力その1「簡単」

南波は名古屋市中川区にある屋外コート「DOORS COURT」でピックルボールを体験しました。
パドルとボールはレンタル可能のため、室内用のシューズさえ持参すればほとんど手ぶらで利用することができます。

南波が体験をして感じたピックルボールの魅力のひとつは、“簡単”であることでした。

南波「力いらずで比較的すぐ上達できるので、やってて楽しかったです」

アメリカでは、若者だけではなく、一生涯楽しめるスポーツとして老若男女に愛されているそうです。

永岡「スポーツセンターのテニスコートを見ると年配の方がやっていたりするけど、これだともうちょっと狭い範囲でもできるし、持ち運びもしやすいしという意味ではさらに年齢層広がりそう」

専用コートが全国で増えつつあるため、旅行先にも用具を持参してプレイする人もいるといいます。

魅力その2「交流」

南波が思うもうひとつの魅力が、“交流”です。 参加した体験では、ラリーの回数チャレンジや、交代しながらダブルスを行ない、自然と声を掛け合うシーンが多かったそうです。
それを利用し、会社の歓迎会で取り入れることもあるといいます。

永岡「いきなり先輩と喋るのは大変だけど、これを通して話すきっかけを作るということか」

南波によると、一度のレッスンで覚えきれるほどルールは少なく簡単。
オシャレに汗をかきながら交流できる点から、スタジオではこんな意見も出ました。

永岡「大学のサークルで増えそうだね」

南波「思いました。オシャレっていうのが若者の人気がつきやすいところなので」

現在、名古屋市でも専用のコートが複数誕生していますが、南波が訪れた「DOORS COURT」は市唯一の屋外。高架下に位置するため雨風は凌げることができ、暑さが和らげばより気持ちよくプレイできそうです。

オシャレで簡単、気軽な交流。様々なスポーツを複合させたピックルボールで、気持ちよく運動してみてはいかがでしょうか。
(ランチョンマット先輩)
 

この記事の画像を見る

オススメ関連コンテンツ

PAGE TOP