知らなきゃ損!?愛知・豊橋市の隠れた名物「三河とんてき」と「豊橋牛すきまぶし」を調査!
その町以外ではあまり知られていないけど…地元の人はみんな知っている!その町で生まれ、根づく“愛されフード”を加藤愛アナウンサーが全力で調査します。今回は、愛知県豊橋市の「三河とんてき」と「豊橋牛すきまぶし」です。
炭火の香りが決め手!門外不出のタレで作る「三河とんてき」

豊橋市で「三河とんてき」の看板を掲げて9年。「三河とんてきJIRO」は、炭火の香ばしい香りが漂う人気店です。店内はいつも多くの客でにぎわい、岐阜市や春日井市から訪れる人も。その味は地元を越えて愛されています。
(お客さん)
「炭火で目の前で焼いているので香ばしくて、焼いている間から、においでおいしい」

一番人気は「極とんてき定食」(※数量限定)。やわらかな肉質と脂のうまみが特徴の田原ポークの希少部位と、店主以外誰も知らない門外不出のタレで仕上げます。

赤ワインを隠し味に、地元で醸造される最高級の本みりんと醤油を合わせたオリジナルのタレは、この地方の赤みそ文化に合わせた甘辛い味わいです。
(代表・伊藤充孝さん)
「三河地方は赤みそとか甘辛い文化なので、こちらの地方に合わせた作り方をしています」
(加藤愛アナウンサー)
「とんてきって弾力があるイメージだったけど、ものすごくやわらかい。びっくりしました!ものすごく香ばしくて、甘辛のタレがよく合う」

炭火で焼くことで肉の水分を閉じ込め、ジューシーに仕上げるのもこだわり。付け合わせのキャベツも田原産で、セルフサービスで3杯までおかわりできるうれしいサービス付きです。
フレンチ出身の店主が生み出したソウルフード

実は店主の伊藤さんは、北海道や静岡の本格フレンチで腕を磨いた料理人。地元に帰った当初はフレンチレストランを開いていましたが、より多くの人に料理を楽しんでもらいたいという思いから、地元の豚肉を使ったとんてきに転身しました。
(代表・伊藤充孝さん)
「料理をやっていく中でみんなに食べてほしいと思って。フランス料理だと年1回しか来られないけど、とんてきだったら週に1回、2週間に1回とか来ていただける」
地元の人に愛されるソウルフード的な存在を目指して作られた「三河とんてき」。愛知県産の大盛り無料のご飯とともに味わうとんてきは、まさに食べなきゃ損の一品です。
豊橋牛を贅沢に使用!4度楽しめる絶品まぶし

豊橋市のもう一つの隠れた名物が、「道の駅とよはし」の「いっしょうめし本店」で味わえる「豊橋牛すきまぶし膳」。豊橋牛を使った斬新なまぶし料理で、まさに1杯で4度おいしい豊橋グルメです。

豊橋牛はホルスタインの肉で、赤身のうまみと脂の甘みのバランスが良く、まろやかな味わいが特徴のブランド牛です。
玉ねぎやこんにゃくと一緒に甘辛く煮付けたすき焼き風の味付けで、ご飯との相性も抜群。2杯目には豊橋特産の大葉、3杯目には豊橋特産のうずら卵入りトロロ、最後は薬味と一緒に熱々のだしをかけていただきます。
(加藤愛アナウンサー)
「大葉がのることによって香りにさっぱり感がプラスされます」

店では豊橋産キャベツをたっぷり混ぜ込んだ「おむすびモーニング」や、キャベツと大葉をトッピングした釜揚げうどんと豊橋豚の丼のセットなど、豊橋づくしのメニューがたくさんそろっています。
地元の食材にこだわった「三河とんてき」と「豊橋牛すきまぶし」。どちらも地産地消への強いこだわりを感じる、まさに食べなきゃ損する“愛されフード”です。
CBCテレビ「チャント!」2026年2月23日放送より



