CBCラジオ『しろくじちゃんとアホロートルが寝る前にほめるラジオ』は、シロナガスクジラのゆるキャラ・しろくじちゃんと、お笑いコンビ・アホロートルの林廉と安田遥香が、「ほめる」をテーマに、あらゆる出来事をほめながら紹介する番組です。4月27日の放送「しろくじのお部屋」のコーナーには、4月から小学4年生になったきゅいらーからお手紙が寄せられました。「いい勉強方法はありますか」という相談に、それぞれが違うアプローチでアドバイスをおくります。イラスト付きの丁寧なお手紙「しろくじちゃん、こんしろは。私は今年4年生です。学校では勉強を頑張ろうと思っているのですが、何かいい勉強方法はありますか。あったら教えていただけると嬉しいです。しろくじちゃん、アホロートルの皆さん、これからもよろしくお願いします」(Aさん)お手紙にはしろくじちゃんとコバンザメのばんちゃんの可愛らしいイラストも描いてありました。早速、林がこの大人びた文面に反応します。林「『あったら教えていただけると嬉しいです』って小学4年生の時に言えた?すごくない?『ご教示いただけると』ってことよ」安田「大人やねー。来年にはもう『ご教示』使ってるよ」林「今回直筆だったけど、来年にはCCに親御さん入れるんじゃないかな、BCCにおじいちゃん入れるんじゃない?」Aさんの大人びた文面に、すっかり感心するアホロートルです。100点も狙える博士タイプ勉強法最初に勉強法のアドバイスを担当するのは、勉強が得意だった安田です。安田が考える勉強法は、Aさんの目的によってふたつに分かれます。苦手なものを得意にして全体の教科を底上げするか、得意なものをもっと極めて博士タイプを目指すか。安田「もし博士パターンになりたいんだったら、便覧までいっちゃってください。資料集、便覧まで読み込んじゃってください。ここまでいけば100点も狙えますから。先生の授業のプラスアルファまで全部メモる」林「合掌造りの実際の集落の写真を見るってことね」安田「そこまでいったら、もっと細かいこと出ても答えられますから」間違いを色分けする復習法苦手な科目を引き上げたい場合は、得意な科目の時間を減らして、苦手な科目に時間を回すのがおすすめ。教科書を何回もやり直し、間違えたところに違う色でチェックを入れていくのがコツだそうです。安田「1回間違えたら赤でチェック、2回目に間違えたら緑でチェック、3回目にまた間違えちゃったら青でチェックなどしていくと、どれが特に間違えるかというのをね」林「オレンジなどを用いてもよい?」安田「もういいです、オレンジでも紫でも」しろくじちゃん「しろくじの水色を用いてもよい?」安田「はい、よいです」最後に林からこんな質問が飛びます。林「安田はどっちのタイプだった?苦手な教科書全部食べちゃうタイプ?」安田「(笑)食いしん坊、お勉強苦手タイプじゃないので」林「全部食べたら覚えられるタイプじゃなくて?」安田「ドラえもん方式じゃないので」暗記パンのような勉強法ではなかったようです。林からのアドバイス続いては林の番。こちらは安田とは正反対のアプローチでした。林「ついていけなくなってから頑張ってください」安田「だいぶ泳がせますね」林「やりたいと思ったタイミングでやってください。やりたいと思ったのに周りのみんながやってないから合わせてやらないみたいなことはしなくていいし、やりたくもないのにやらなくてもいいと思うし。やりたいときだけやってください」林らしい、自由な姿勢を勧めるアドバイスです。ご褒美シールと添削サポート最後はしろくじちゃんから、宿題以外の自主勉強をしたらカレンダーにシールを貼るという提案がありました。安田「いい!一番いいやん。しろくじカレンダーにね、できたらシールを貼ると」しろくじちゃん「そうやって、自分にご褒美をあげてくことがいいと思いますよ」さらに林からは、Aさんが将来チャート式の問題集に取り組むようになったときに、安田が添削するという未来のサポートまで提案がありました。安田「印刷して郵送していただければ、赤を入れてお返ししますので」勉強を頑張りたいAさんに、それぞれの個性が光る勉強法アドバイスでした。(minto)