あなたは「6Pチーズ」を正しく読めますか?

アルファベットで書かれたブランド名や、おなじみの商品名。その読み方、実は間違っているかもしれません。10月20日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』、この日のテーマは「指摘されて気づいたこと」。ひとつの投稿をきっかけに、読めないブランド名や身近な商品の正しい読み方にまつわるエピソードが次々と寄せられました。難読ネームの数々に、北野誠、佐藤実絵子、松原タニシも興味津々です。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く「シェイン」だと思い込み
「中国のファッション通販で『シーイン』というところがあり、ちゃんと名前は知っているんですが、アルファベットでSHEINと書かれているのは『シェイン』という別の通販だと思い込んでいました」(Aさん)
その勘違いに気づいたのは、職場での何気ない会話でした。
「『最近よくCMで流れてくるシェインて通販がさ』と話していたところ、『それって、シーインのことですか?』と冷静に突っ込まれまして、顔から汗が滝のように流れました。世の中には私と同じ勘違いをしている人は少なくとも5人はいると思うので、同じ悲劇が起きないように恥を忍んで投稿します」(Aさん)
ここから話は、読み方に迷う名前へと広がりました。
佐藤が挙げたHERMÈS(エルメス)や、北野がいつも不思議に思っている、ロゴが分数の「RF分の1」のように見えるサラダ専門店のRF1(アールエフワン)。
さらにM!LK(ミルク)、Toys“R”Us(トイザらス)、ABBAなども話題に上りました。
22を読める日本人はいない?
この話題に、反響が寄せられました。
「アパレル関係の仕事をするまで読み方がわからなかったブランド『22 OCTOBRE』。デパートのショッピングモールでよく見かけたけど、何て読むのか全然知らなかった。ショップで働く女友達に恥を忍んで聞いた30年前。『ヴァンドゥー・オクトーブル』」(Bさん)
想像とはまったく違う読み方に、北野も松原も驚きます。
「省略してヴァンドゥー」(Bさん)
ヴァンドゥーは、フランス語で「22」のことです。
北野「22をヴァンドゥーって読める日本人はいないやろ。これすごいね、Bさんありがとうございます。俺もこんなん今まで全然知らんかった」
6PのPはピースじゃない
「ブランドの名前を正確に読んでいないと言われましたが、雪印の6Pチーズの正しい読み方は、ロッピーチーズです」(Cさん)
佐藤は知っていましたが、松原にとっては初耳でした。
「パッケージの側面にも『ロッピー』とふりがなが記載されています。ちなみにPの意味はピースのPでなく、部分や分け前を表す“ポーション”のPです。円形のチーズを6つのポーションに、6部分に分けているためロッピーと呼んでいます」(Cさん)
松原「絶対、一生知ることなかったな。ありがとうございます、教えてもらって」
Chopinを「チョーピン」
「誠さん、読み方の間違いなら私はショパンです。私はショパンのことをチョーピンと中学の時に読んでました」(Dさん)
ショパンのつづりはChopin。ローマ字のように読めば、確かに「チョーピン」です。実は北野も、チョーピンだと思っていたと打ち明けます。
「音楽の先生に『これ、このチョーピンがね』って言ったら、めっちゃ涙流しながら『ショパンね、ショパン』と指摘されて気がつきました。そんなチョーピンなんて韓流コメディアンみたいな名前ないですよね?」(Dさん)
北野「これでもね、ショパンは知ってても、Chopinなんて知らんよな」
佐藤「つづりを知らない」
松原「それは知らないな、これで見たらわからないですね」
知っているつもりの名前にこそ、思わぬ勘違いが隠れているかもしれません。身の回りの名前の正しい読み方を一度調べてみると、意外な発見がありそうです。
(minto)
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