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27年4月から飲食料品が減税。気になる減収財源「日本版DOGE」とは?

27年4月から飲食料品が減税。気になる減収財源「日本版DOGE」とは?

政府は飲食料品の消費税率を2027年4月から2年間に限り、現在の8%から1%へ引き下げることを柱とする関連法案を閣議決定しました。注目されているのは、年間数兆円とされる減収を埋める財源。政府はどのようにして財源を捻出しようとしているのでしょうか?10月11日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、河原崎辰也とまーぼ春雨(盛庵)が飲食料品減税の財源について話題にします。

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政府の無駄な支出が財源になる?

政府は飲食料品の消費税率を2027年4月から2年間に限り、現在の8%から1%へ引き下げることを柱とする関連法案を閣議決定しました。
物価高対策として、家計の負担を軽減する狙いですが、焦点となるのが減税分を埋める「財源」です。

片山さつき財務相は赤字国債に頼らず財源を確保し、今後の予算編成で「具体策を示す」と表明。
行政のムダを洗い出す「日本版DOGE」を強化し、税制優遇措置や、補助金基金の見直しによって財源を捻出する考えです。

河原崎「日本版DOGE。D・O・G・Eというやつです。アメリカのトランプ政権で、イーロン・マスクさんの。無駄なものをなくし、効率化していく」

イーロン・マスク氏が、2025年1月20日のトランプ政権発足に伴い設置された「政府効率化省」(DOGE:Department Of Government Efficiency)。
高市政権が示した解決策も、やはり無駄な歳出の削減でした。

「効率化」は家庭や民間では「当たり前」

河原崎「『はたして、これは必要な財源なのか?効果があったか、なかったか?』検証していく。新たな消費減税の財源に充てていく」

身近な例で説明する河原崎。

河原崎「消費税っていうと、すぐ財源がって話になりやすいけど、そんなこと言う前に『無駄があるんだから削りましょうよ』と。僕ら、いつも思うわけじゃないですか?」

まーぼ春雨「当たり前のこと」

河原崎「当たり前でしょ?決算の時期が来れば、『今年はこれを使いすぎていたな』とか。当然ある」

家計にたとえるなら、「ずっと使っていないサブスクをやめよう」というような話と同じ、と頷くまーぼ春雨。

河原崎「素晴らしい活動になっているならいいけれども、利権になっていたり、仲良しが群がるような話なら、『そこはやめましょうよ』と。至極当然の話。どんどん進めていただければ」

200を超える基金で「7兆円」以上の残高

個人的には、子育て支援は削減せず、重視してほしいと河原崎。

河原崎「子育て世代になってくると、売上によってお子さんに対するお金も違ってくる」

まーぼ春雨「できることが変わりますしね」

河原崎「無駄なお金、7兆くらいあるって」

まーぼ春雨「7兆?」

河原崎「試算しただけでも」

効果の低い補助金や、使われていない基金について、片山財務相は「200を超える基金で7兆円以上の残高が残っている」と問題視しているようです。

河原崎「5兆でもあったら、もっと少なくても、全国の給食費だって、まかなえる。どんどんやっていただきたい。無駄があるなら。必要なところに行くならいいけれども」

アメリカの「政府効率化省」は2025年に設置されましたが、当初の目標削減額から下方修正を続けた末、同年11月に事実上解散しています。
辣腕の実業家でさえ難航した政府支出の削減ですが、日本ではうまくいくのでしょうか?
「省内で頑張っていただきたい」とエールを送る河原崎でした。
(nachtm)
 

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