CBC web | 中部日本放送株式会社 / CBCテレビ / CBCラジオ

MENU

中学生の娘のためにパスタを作り始めたパパ。たどり着いた「パスタの方程式」

中学生の娘のためにパスタを作り始めたパパ。たどり着いた「パスタの方程式」

CBCの西村俊仁アナウンサーが最近、新たな趣味を見つけました。それが「簡単なパスタ料理を作ること」。きっかけは、夏休みの昼食に対する中学生の娘の何気ないひと言でした。作るうちに「簡単なのに美味しいパスタの方程式」にたどり着いたそうです。10月13日の『CBCラジオ #プラス!』でその方程式について石坂美咲相手に語ります。

関連リンク

この記事をradiko(ラジコ)で聴く

作り始めたきっかけ

もともと料理が苦手だったわけではなく、むしろ好きだったという西村。
しかし、仕事を終えて帰宅すると妻が食事を用意してくれているため、わざわざ自分が料理をする機会はあまりありませんでした。

そんな日常が続いている中、1学期が終わった直後の食卓で、中学生の娘が夏休みの昼食についてこう話しました。

「夏休み、昼ご飯って大体そうめんじゃん。嫌だよね」

家族3人で食卓を囲む中、思いがけない不満を口にした娘。その瞬間、西村が見たのは無邪気な顔の娘と鬼瓦のような妻の顔。 大慌ての西村は途端に使命感にかられました。まずい、自分がなんとかしなければ…。

西村「…じゃあ、パパがいる日は作るよ。パパパスタとかどう?」

娘「…なにそれいいじゃん」

こうして始まったパスタ作り。夏休みに西村が昼間家にいて、娘と一緒に過ごした10日ほどの間、ほぼ毎日パスタを作り続けることになりました。

SNSレシピを活用

西村が実際に作ったパスタの写真を見た石坂。

石坂「お店じゃない!おいしそう」

「なに言ってんの?」とまんざらでもなさそうにしていた西村でしたが、どれも特別に手の込んだ料理ではなく、10~15分ほどでさっと作れるものばかり。
SNSでレシピを探し、気になるものがあれば娘にスマートフォンの画面を見せて、「これ作ってみようと思うんだけど、どう?」と相談しているそうです。

娘も「これ、おいしそうじゃん。作って」と反応し、親子でメニューを決めることもあるといいます。

紹介された料理のひとつが、ソーセージとマヨネーズを使ったスタミナパスタ。仕上げに青ネギをたっぷりのせ、ソーセージと一緒にパスタを炒めるように調理。白だしで味をつけた一品です。

自分の思いつきにSNSのレシピを組み合わせながら作っている西村は、最近のSNSのレシピは「時短、簡単、うまい」を意識したものが多く、料理初心者でも比較的簡単に作れると感じているそうです。

たどり着いたパスタの方程式

本格的なイタリア料理店のパスタは、麺のゆで時間や味付け、食材の選び方など、さまざまな工夫が凝らされています。
一方、西村は手軽に作る方法を試す中で、自分なりのシンプルな調理法を見つけました。

西村「オリーブオイルで香り付けをして、そこに軽く食材炒めて、ポンって水とパスタぶち込めば、美味しいパスタが出来上がる!」

オリーブオイルにニンニクなどの香りを移し、食材を軽く炒めたら、水とパスタを加えて煮込むというもの。水分がなくなる頃にはパスタが仕上がるため、別の鍋で麺をゆでる必要もありません。フライパンひとつで調理を完結させる「ワンパンパスタ」です。

自宅にある食材を活用できるのも、この調理法の魅力です。ニンニクとオリーブオイルで香りを出し、手元にある食材を炒めてから水とパスタを加えるだけ。難しい工程を省きながら、きちんと一品が完成します。

西村が3連休最終日に作ったパスタはエビとブロッコリー、青ネギを使ったペペロンチーノも紹介しました。

西村「こうやって言うと、ちゃんとしたパスタっぽいんですけど、シンプル」

オリーブオイルにニンニクの香りを移し、エビとブロッコリー、細かく切った青ネギの青い部分を加えて調理したといいます。 手軽な調理法でも、食材の組み合わせ次第でさまざまなパスタを楽しめることが、西村の料理への意欲につながっているようです。

次の目標は妻へのパスタ作り

料理を楽しめるようになったことを前向きに受け止めている西村。

普段から毎日3食を作っている人にとっては、気軽に料理を楽しんでいる自分の姿に複雑な思いを抱くかもしれないとしつつも、気負わずに取り組むことで、料理が趣味になり、ストレス発散にもなっていると語りました。
「これから、それこそ続けていこうかな」と、今後もパスタ作りを続ける意欲を見せます。

さて、これまで西村の話を肯定的に受け取っていた二児の母である石坂。

石坂「奥様がいる時に作ってくださいね」

他人が作ってくれたご飯は、自分で作るものとはまた違ったおいしさがあるからです。
西村自身、妻が外出しているときや仕事をしているときに、娘の昼食を作るという感覚でパスタ作りをしていました。妻がいる場面で料理をすることには、まだ少しハードルを感じているようです。

現在は娘を中心に楽しんでいるパスタ作り。今後は妻にも料理を振る舞うという、新たな目標に挑戦していくことになりそうです。
(ランチョンマット先輩) 
 

この記事の画像を見る

オススメ関連コンテンツ

PAGE TOP