グミの消費量がガムやキャンディーを上回る!その背景は

近年起こっているグミブーム。なぜここまで人気なのでしょうか?9月30日の『CBCラジオ #プラス!』では、グミ好きのレポートキャスト・南波星那がその理由を取材し、紹介しました。また、自身お気に入りの4つのグミを持参し、永岡歩アナウンサーと山本衿奈が商品を食べ比べます。
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南波は「グミは私が好きなだけじゃなくて、世間的にも人気」と切り出し、今回は特に「食感」に注目。SNSで話題になった商品から定番商品まで、4種類のグミを用意しました。
最初に登場したのは、SNSで話題になり、一時は店舗から姿を消すほど人気となった「忍者めし 鉄の鎧」(UHA味覚糖)。南波によると、現在もなかなか手に入りにくい商品だといいます。
永岡「表面がコーティングされてる。硬いですね。…中は、硬めのグミなんだ」
山本「待って。全然噛めない。全然なくなんないよ」
初めて食べた人が戸惑うほどのハード系グミです。
続いては、やわらか系グミの定番「コロロ 二十世紀梨味」(UHA味覚糖)。
永岡「これのぶどう味あるけど、これこそほんまのぶどう食べてるぐらいぷるんぷるん」
山本「これ私好き!」
南波「梨の香りと味が広がっていきますよね」
口の中に硬すぎた忍者めしをまだ入れながら、果汁感たっぷりのコロロを味わったふたりです。
なぜグミが人気なのか?
3つ目は、ハードグミの人気商品「TOUGH GUMMY」の「TOUGH GUMMY PRO 強刺激ジンジャーレモン味」(カバヤ食品)。非常にハードな食感が特徴で、単なるお菓子としてだけではなく、「眠気覚まし」や「気分転換」といった目的でも選ばれるようになっています。
永岡「車運転中の眠気覚ましにガムじゃなく、グミでも」
南波「グミの消費量がガムやキャンディーを上回ったそうなんですね」
南波はこの背景を探るため、データ調査会社インテージの担当者にも話を聞いたといいます。グミを購入する人は40代以下が66.6%で、若年層の購入が目立つとのこと。背景には、手軽に買えることに加え、味や形、食感など商品の種類が豊富なこと、お気に入りの商品をシェアしやすいこと、ゴミが少ないことなどがあると説明しました。
永岡「パウチに入って1つずつ取ってそのまま食べるだけで済むっていうのは確かに大きいか」
南波「持ち運びもすごい楽ですしね。チャックついてますし。ある程度熱くても溶けたりしない。ゴミも出ない。小さいカバンにもシュッと入る」
また、グミは「ちょっとひと口食べてみない?」と人にすすめやすく、交換もしやすいことから、シェアする文化とも相性がいいのも特徴。SNSでは「推しグミ」を探して紹介する動きもあり、「推し活」文化にもつながっているといいます。
シャリっと食感
最後に紹介されたのは、「ソルベットグミ 白桃味」(ノーベル製菓)。南波が特に好きだというシャリっとした食感のグミです。
永岡「ソルベっていわゆるアイスだよね。それを食べてるようなグミ?」
実際に食べると……。
永岡「うま!白桃が美味しい!」
山本「本当にシャリっとした。すごい香ってる白桃が。最後までしゃりしゃりが残ってる」
このシャリっと系も流行って欲しいと、南波は期待を込めました。
4種類の食べ比べを終え、永岡は、かつてのグミは「甘い、楽しい」ことが主な目的だったのに対し、現在は眠気覚ましやストレス解消、フルーツ系、スイーツ系など、「目的別で選べる」ほど商品が細分化していると実感した様子。南波も、鉄分やビタミンなどを含むサプリメントのようなグミも登場していると紹介しました。
グミは今や、食感や味を楽しむだけのお菓子ではなく、シーンや目的、さらには「推し」まで含めて選ぶものへと広がっています。あなたも一番好きなグミを探してみてはいかがでしょうか。
(ランチョンマット先輩)
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