50万円超えも!折りたたみiPhoneの行列に並ぶのはどんな人?
9月9日、アップル発表した初の折りたたみスマホ「iPhone Duo」。そのデザインや機能のみならず、36万4,800円から50万円台という価格にも注目が集まりました。9月10日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、つボイノリオと小高直子アナウンサーが、この価格をめぐるリスナーからの投稿を紹介しました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く出遅れたリンゴ
この日のBGMは、少年隊のメンバー・植草克秀さんのソロ曲「@リンゴ」。リンゴにアットマークと、話題にはうってつけの選曲です。
「Appleが、iPhoneの新製品を発表しました。最近、他のメーカーで人気のある折りたたみ式スマホ、iPhone Duoです」(Aさん)
何でも先駆けて手がけてきたように見えるAppleですが、折りたたみに関しては出遅れた感があるとつボイは指摘します。
小高「やっぱりサムスンがシェアは大きいかな、折りたたみってところでいくと」
つボイ「私の知識でもサムスンやろうなと思ってましたが」
容量はテラの世界
Appleから出るという噂は随分前から流れていたため、発表そのものに驚きはありませんが、問題はその価格。なんと「36万4800円から」です。
つボイ「『から』いうことは、まだ上の方…」
小高「なんか容量の大きい方だと50万円台らしいですよ」
つボイ「50万円!どんなグレードアップしてんねやろうね」
小高「なんテラとか言ってましたね」
「最近の円安と半導体価格の高騰で、びっくりするほどの値段です」(Aさん)
Aさんは、スマホにこれだけの値段を出すのであれば、10年以上使っているパソコンの方にお金をかけたいと続けます。
つボイ「36万もしませんよ、うちで使ってるパソコン」
小高「今はパソコンも安くなりましたけど、昔のパソコンだと、このぐらいの値段のものもありましたから」
なんでもできるようにスマホがなった結果ではないかと小高。つボイも、パソコンが世に出てきた1985年ごろには、何十万円もするものを買った記憶があると振り返りました。
ドルは変わらないのに
同時に発表されたiPhone 18 Proは21万9800円。こちらは折りたたみではなく、従来の形のスマホです。
小高「だんだんやっぱり高くなってきてます。特に円で、日本で買うと値上がり幅が大きい」
ドルの価格は変わらないのに日本では値上がりしているというニュースもあったと、小高は付け加えます。
「実物を見たいと思いましたが、36万円ではちょっとびっくりしました。買えないような金額です」(Bさん)
「一般の方が使いこなせないほどの高性能、本当に必要なんでしょうかね」(Cさん)
つボイ「今で十分やって人、多いと思いますよ。ただし容量ぐらいは、もうちょっと増やしたいなとか思うかも」
巻物のようなスマホ
「どんどん大型化してくるiPhoneを見て、『折りたたみとか、くるくるたためるiPhoneってほしいわ』と、10年近く前にiPhoneショップの店員さんに言ったことがあります」(Dさん)
つボイ「この人、先見の明があるやん」
小高「だんだん普通のiPhoneが大きくなってきたので、もう折りたたみが欲しいなって」
つボイ「ぐるぐる丸めるやつっていうのは」
小高「何それ、書状みたいに」
つボイ「そうそう、くるくるって」
小高「紐でこう結んで、紐ほどいて、バランってやるの?」
つボイ「『ひょう、しょう、じょう』やな。なんでそんな遊びせなあかん」
巻くタイプは聞いたことがないという小高に対し、つボイは液晶ディスプレイを丸めるという話なら耳にしたことがあると返します。
「それに、老眼の私にとって大画面は嬉しいですけども、30万円、容量によっては50万円を超えるものがあっても、持ち歩けんのやと思いますけどもね」(Dさん)
金持ちに見える方法
「また発売日には行列ができますか」(Eさん)
相当な人数が並ぶだろうと予想したつボイに、ひとつの考えが浮かびました。
つボイ「私もちょっと見栄張って並んで、私の番に来たら『どうぞ、後ろからどうぞ』言って、ちょっと並んでみたろかな。したら『あの人すごいやん、金持ってる人やで』っていうことで。金持ちに見られたかったら、いっぺん皆さんも列に並んでみる」
小高「面倒くさい。買う人だけにして」
発表そのものよりも価格に驚きが集まった今回。折りたたみのiPhoneが街で当たり前になる日は来るのでしょうか。
(minto)
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