名古屋駅にスタバを模した蕎麦屋がある?
久しぶりに街へ出て昼食を食べようと、名古屋駅の地下街を歩いていたCBC西村俊仁アナウンサー。そこにはつい立ち止まってしまったお店があったそうです。それが、スターバックスを模したと思われる蕎麦屋だとか。9月1日放送の『CBCラジオ #プラス!』では、西村アナが石坂美咲を相手に、その様子をリポートしました。
関連リンク
この記事をradiko(ラジコ)で聴くスタバを模した蕎麦屋?
西村は以前、鳥取県を訪れた際に、スターバックスをもじった「すなば珈琲」を見つけたことを紹介しました。
鳥取県にはスターバックスがなかったことから、当時の鳥取県知事・平井伸治さんが「スタバはないけど日本一のスナバはある」といった趣旨の発言をしたことをきっかけに、「すなば珈琲」が誕生したというエピソードです。
そんな「スタバを模した店」が、実は名古屋にもあるといいます。
西村が名古屋駅の地下街エスカで偶然見つけたのが、「SOBABACCHUS(ソババックス)」という店舗。店の外には「そば」と書かれた大きな懸垂幕が掲げられていました。
西村「まるでスタバのような濃い緑なんですよ」
さらに、スターバックスのロゴを連想させるようなマークもあったそうです。
西村「これ、明らかにどう見ても、ちょっとこれ匂うなっていう感じのお店」
石坂「(笑)」
店内へ入ると…
店内には、そばや天ぷらへのこだわりを紹介する掲示もあります。
西村によると、それも「私たちはここに力を入れています」といったスターバックスのこだわり紹介を思わせる雰囲気だったそうです。
ただし、店に入ってみると、そこにあるのはもちろんコーヒーではなく本格的なそば。
店内は一般的なそば店のような4人掛けのテーブル席ではなく、カウンターが中心でした。少し高めの椅子が用意されていて、立ち食いそばに近いスタイルです。
一方で、店内に流れているのはジャズやボサノバ。壁には「SOBABACCHUS」の文字があり、日本のそば文化と、どこか欧米を感じさせる雰囲気が同居しています。
西村「日本の文化なのに、なんだろうこの欧米感っていう(笑)」
映画観終わった達成感
ソババックスでは、冷たいそばや温かいそばが用意されており、かき揚げもおいしかったといいます。
石坂「そこはコーヒーには寄せて、コーヒーカップに入ってるわけではない」
西村「ただね、器がおそらく、ちょっと気遣ってる感じの、和のものだと思うんです」
食器にもこだわりが感じられ、「その辺のそば屋とは違います」という雰囲気があるそうです。
しかし、西村が特に印象に残ったのは、そばそのものだけではありませんでした。和の器、そば、ジャズやボサノバ、そして「ソババックス」という店名。最初はそれぞれがバラバラに感じられるものの、すべてがひとつの空間に収まると、不思議と「ありかも」と思えてくるといいます。
西村「これが全部ひとつにマリアージュした瞬間に、『ちょっとありかも』って、『また行ってみたいな』って思う」
西村は偶然店を見つけて入ったからこそ、その世界にどんどん引き込まれていったのかもしれないとしながら、「見つけた瞬間からの感動、中に入っていく没入感」があったと振り返ります。
西村「一本の短編映画を観たわけじゃないけれども、それぐらいの、終わった後に変な達成感を感じる」
石坂も「ちょっと1回行ってみたい」と興味津々。
名古屋駅のエスカ周辺にあるという「ソババックス」、気になる人はぜひ探してみてはいかがでしょうか。
(ランチョンマット先輩)
番組紹介
読んで聴く、新しい習慣。番組内容を編集した記事からラジオ番組を聴いていただける”RadiChubu”。名古屋を拠点とするCBCラジオの番組と連動した、中部地方ならではの記事を配信する情報サイトです。



