デジタル疲れ解消に持ってこい?カードゲーム「音速飯店」
8月26日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』では、宮部和裕アナウンサーがお盆の時に親戚一同で楽しんだというカードゲームを紹介しました。その名は「音速飯店」というすごろくや(本社:東京都中野区)の商品です。安藤渚七も宮部と勝負してみました。
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「音速飯店」というカードゲームは、手作り餃子の皮が入るぐらいの大きさの真っ赤な四角の箱に収められています。
箱を開けると、紙製の真っ赤な中華小皿が入っています。この小皿をみんなの真ん中に置きます。
ラーメンどんぶりの縁を飾っているうねうね模様が入った丸い小さなカードが57枚。これにはハン、チャー、メン、タン、ラー、マイなど13種類の具材が1枚ずつに書かれています。
それに加えてとりけしカードが3枚あります。
ちゅうもーん!
遊ぶ人数は2~6人。これを人数分、それぞれ等しく裏返して配ります。
ゲームスタートの掛け声は「ちゅうもーん!」だそう。
宮部「トランプでいうスピードですかね。順番に、あるいは早いもん勝ちで出していって、言葉を中華料理で繋いでいくというわけなんです」
「タン」「チャー」と声に出しながらカードを出していきます。
例えば「チャー」を出した人がいたら、「シュー」「メン」と続けます。また「タン」と来たら「メン」でタンメン、あるいはもう1枚「タン」でタンタンメンもOKです。
料理を作れ
具材カードは等分に入っているわけではなく57枚中一番多いのが「メン」で12枚。一番少ないのが「ミソ」と「シオ」でそれぞれ1枚しかありません。
宮部「2枚しかない貴重な『エビ』を出せばエビチャーハンとか行けちゃうんです。エビシューマイもあります」
お品書きは12種類。それ以外の料理を作っても無効。
宮部「オリジナルメニューも親戚一同の総意があればいいかもしれません。町中華をみんなで早出し。カードが一番最初になくなった人が勝ちです」
やってみよう
宮部「真っ赤なカードを等しく持ちました。あんなな(安藤)と僕の間に、赤い小皿を置きました」
ふたりで「ちゅうもーん!」の声とともに開始。
安藤「テン」
宮部「テンってことは、シン?」
料理が完成する前に出すと作りかけメニューがリセットされる「取り消しカード」が3枚。うまく使えば勝敗を左右します。
安藤「私、ハンとメンで下の句だな」
宮部「俺もハンとメンで下の句」
この勝負同点でした。
安藤「お腹すく。大人数でやればやるほど白熱しそうですね」
宮部「自分のカードで料理を作るか、相手が出したとこに繋げていくか、スピード勝負なんです」
デジタル疲れのあなたに
宮部「僕がこうやって紹介するまでもなく、『音速飯店』は東京・池袋のカードゲーム屋さんでは発売前から予約の段階で人気トップになったぐらいです」
直近でも通販サイトのボード・カードゲーム部門で上位に来ているんだとか。
安藤「顔が見えなくてもできる通信ゲームが増えている中で、こうやって顔をつき合わせてリアルにやることに意味がありますよね」
宮部「デジタル疲れが言われている昨今。ハンとかメンとか声を出しながらカードで遊ぶのは何十年ぶりかです。懐かしさもありました」
宮部和裕が今流行のカードゲーム「音速飯店」を紹介しました。デジタル疲れを感じる皆さん、お試しください。
(尾関)
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