ハーゲンダッツ6個を買って帰ったら、なぜか怒られた話
家族のために、頼まれてもいないおみやげを買って帰る。喜ぶ顔を想像しての行動が、なぜか怒られる結果に終わることがあります。7月29日放送のCBCラジオ『北野誠のズバリ』、この日のテーマは「なんだかもやっとする!?」。リスナーから寄せられた投稿をもとに、北野誠と松岡亜矢子が語り合いました。
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この記事をradiko(ラジコ)で聴く帰宅した瞬間の誤算
「2、3日前の話なんですが、夕方、ビールがないことに気づき、近くの薬局に行きました。ビールを買い、冷凍コーナーを見ると、こどもが好きなハーゲンダッツに目が行きます。たまにはちょっと買っていってあげるかと思い手を伸ばし、少し安かった6個入りを買いました」(Aさん)
単品で買うよりも、まとめて入っている方が割安。せっかくならと多い方を選ぶのは、ごく自然な流れです。
ところが帰宅した瞬間、事態は思わぬ方向に転がります。
「家に帰り、買ったものを冷凍庫に入れようとすると、嫁が『アイスとか勝手に買ってこないで。冷凍庫パンパンで入らないから』と、めっちゃ怒られました」(Aさん)
ビール片手に見た光景
さらにAさんが引っかかったのは、このあとの食卓です。
「嫁とこどもは、ご飯前にハーゲンダッツを2個ずつ食べてました。『俺のは?』という雰囲気ではなかったので、ビールを飲みながらそれを見てましたが。嫁、お前ダイエット中じゃないのかと、いろいろもやっとします」(Aさん)
北野「『これは冷凍庫に入らないから、先に片付けないとね』という」
松岡「ダイエット中とか、そういうことは言わないで。言い出したら、ものすごくケンカになるから」
よかれと思ったのに
北野「正直思いますけども。こういう時、男ってよかれと思ってやったことに、逆襲を食らって痛い目に遭いますんで」
松岡「ありますね。よかれと思って買ってきて」
北野「だから、冷蔵庫のどこに入れんねん問題も、確認してから行った方がいいですよ」
一方、お中元のように、頼んでもいないのに突然送られてくるものもあります。これは誰の責任でもなく、想定のしようもありません。
北野「でも、自分で意思を持って買い物に行った時は、『えっ?なんで?こういう時、そんなことすんの』とか言われたりしますから」
絶対ダメなもの
もっと大きな地雷になりそうな食べ物といえば、夏ならではのあれです。
松岡「この時期なんかね、『おいしそうだからスイカ買ってきた』とか、絶対ダメですよ。『どこにしまうの、このスイカ!』『今からこれ切って出せってこと?』ってなっちゃうから」
家族のために選んだつもりのものが、受け取る側にとっては保管場所と手間の問題に変わります。善意がそのまま伝わるとは限りません。
安いから、家族が喜ぶから。動機は間違っていなかったはずなのに、Aさんに返ってきたのは感謝ではなく小言でした。
(minto)
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