市街地のど真ん中にイノシシ出没でビックリ!
7月13日早朝、愛知県豊田市の市街地でイノシシが出没し、2人の男性がケガをしたことが大きな話題となりました。14日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』には、地元でのニュースだったこともあり、パーソナリティのつボイノリオと小高直子アナウンサーがリスナーの反響を紹介しました。
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テレビニュースなど紹介されたのは、豊田市土橋町の給食会社に設置された防犯カメラの映像でした。
出現したのは体長110cmほどの成獣と見られ、従業員の60代男性と、50代男性が手の平などを噛まれるケガを負いました。
「思いっきり地元のニュースです。土橋はわが家から車で10分以内で、かつて私の通勤エリアでもありました。東名豊田インターのすぐそば、トヨタの本社や関連企業も近いです。
再整備されてまだ新しいともいえる名鉄の駅もあります。
『町』というよりそこそこ『街』といえるイメージで、最近ニュースで聞いた時は矢作川より東の山が多くなる地域の話かなと思ったのですが、まさか土橋に!」(Aさん)
「昨日はイノシシが出た場所はどこかと、詳細がわかる前に家族のグループLINEでちょっとざわつきました。場所がわかったあと、『近っ!』とビックリしました」(Bさん)
「東部の山間部から川を渡って来たんでしょうか。鞍ヶ池公園裏のスマートインターチェンジで、かわいそうですが、県道でウリ坊が車にはねられて2頭倒れているのを見たことがあります。
あの辺りだと、柵をしていない休耕田や畑はイノシシにほじくり返されています。僕らは通るだけですが、実際に住んでいる方は大変だなと思います」(Cさん)
なぜ市街地に出現?
「豊田のイノシシをニュース映像で見ましたが、足がすごく長くてスラッとしたイノシシに見えたのですが、そんなふうに思ったのは私だけでしょうか。動きもより俊敏に見えました。
あんなのに出会ったら、とてもじゃないけど逃げられませんね」(Dさん)
豊田市は一部の市街地を除けば山間部が多いため、今回の出現をある程度予見できたという声もあります。
「(豊田市の)土橋でイノシシが出た話、『市街地の真ん中に(いたが)どこから(来たのか)?』と言っている方がいましたが、土橋の周辺は東側は水田風景がそのまま三好、長久手、瀬戸、豊田市山間部につながってますから、あの辺に出ても不思議ではないです」(Eさん)
都市でも周囲の山間部に注意
豊田市以外の都市でも市街地のすぐ近くに山地があるのは、珍しくありません。関西に住むリスナーからの投稿です。
「こちら阪神間(大阪と神戸の間)ではイノシシは日常的に出没します。
阪神間では北から順に阪急、JR、国道2号線、阪神が(平行に)通っていますが、少なくとも国道2号線までは(イノシシが)六甲山系から降りてきます。
聞いた話では、国道では赤信号ならちゃんと信号待ちをしているらしいです」(Fさん)
神戸は港町、芦屋や西宮は高級住宅街のイメージがあるかもしれませんが、すぐ北には山が広がっていますので、イノシシが出てもおかしくない環境です。
これから山に登るシーズンでもありますが、私たちが思っている以上に動物は山から降りてきていると思ったほうが良いのかもしれません。
(岡本)
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